アッサラームアレイクム

ご訪問ありがとうございます。


ウクライナの闇が深過ぎて、どこから書いたらいいか分からない程です。


ウクライナと言う国は教育レベルがとても高く、豊かな国土を持っています。IT分野でも優秀な人材がたくさんいるそうです。

しかーし、ウクライナには信じられないような闇の世界があるのです。

児童誘拐監禁、人身売買、臓器売買、核や生物兵器の開発、武器や麻薬の密輸、資金洗浄とあらゆる悪のビジネスが集結しています。それを潰しに行ってるのがプーチン大統領です。


では、ウクライナの闇ビジネスを支援しているのは誰か。それは、アメリカ合衆国の連邦政府・金融・産業・メディア、世界のすべてを牛耳るディープステート(DS)と言う闇組織です。ユダヤマネーです。バイデン、オバマ、ブッシュ、クリントン、皆DSです。ゼレンスキーは、DSのリモートで動いてます。


ゼレンスキーは、ウクライナ人である前にユダヤ人です。そして、反ロシア反プーチンのネオナチです。政治経験もなく大統領になった人です。


なぜ、世界中から批判されてもプーチンは侵攻しなければならなかったのか。それは、2014年に遡る必要があります。その頃、ウクライナで政変が起きました。いわゆるクーデターです。ウクライナ政府は新露派路線から欧米寄りの政権になりました。アメリカがウクライナの内政に関与してきたのですね。


ウクライナ・ネオナチ政権が始動しました。





(こわい... 😰😰😰)


ウクライナ・ネオナチ政府がウクライナ東部のドンバス地域で、ロシア系住民の虐殺を始めました。事実です。なぜなら、私の友人がドンバス地域出身だからです。


2014年、ドンバス地域の停戦合意文書であるミンスク議定書に調印、即時休戦が実施されるはずでした。しかし、ウクライナ政府は、その後も虐殺をやめなかった。プーチンは、警告し続けました。それでも虐殺は今日まで続きました。


そのロシア系住民をネオナチ政権から救おうとしているのが、今回のウクライナ侵攻です。


ゼレンスキーは、英雄ではありません。ウクライナはNATOに加盟できません。


もうそろそろ目を覚ましましょう。

戦いが長引けば長引くほど苦しめられるのはウクライナ市民であり、兵士であり、ヨーロッパであり、そして日本やこのエジプトにも影響が来ます。原油価格がどんどん上がってます。


避難したウクライナ市民は、今夜どこで眠りにつくのでしょうか。なぜ、子供たちが戦争に巻き込まれなくてはならないのでしょうか。彼らの破壊された日常を誰が補償し、再建してくれるのでしょうか。メディアを疑って下さい。偏った事実しか映しません。そこには、正義も真実もありません。


ウクライナ市民を支援するのとウクライナ政府を支援するのは意味が違います。どうか、間違わないでくださいね🙏


停戦が一刻も早く実現する事を心から願います🇺🇦❤️🇷🇺


ご拝読いただきありがとうございました。

マアッサラーマ



参考文献:


「生きた臓器の敵手、大量虐殺、集団墓地」ウクライナのネオナチはいかにして悲劇的な内戦を引き起こしたのか?

http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-as-a-neo-Nazis-ao1455.html