富士山と白龍


私達は生まれてくるときに自分とペアで守護するガイドがついています。

ガイドについて
甘やかしとは違う慈しみを備え、批判的ではない、強制的でもない、価値観を押し付けない
やる気を起こさせ、一人一人に自信を持たせる
あるがまま受け入れてくれる。自分の判断で失敗を起こす権利も認めてくれる
私たちを励まし、勇気を奮い起させる
(参照)「人生はなんのためにあるのか」

マイケル・ニュートン


ガイド=守護霊=ガーディアンエンジェル
いろんな言葉がありますが、みなほとんど同じで、その人を守っている方には変わりありません。

どんな方がいるかと言うと


霊格の高い人(自身の前世の中で巫女や僧侶、神官など)
ご先祖様(自分の誕生日が命日の方、4,5代前)
趣味や技術のサポート(役目が終わると交代あり)


その人に縁のある人やサポート系の天使やお使い系の動物などもいるようです。
それと、先に亡くなって心配で付き添ってる伴侶や親や子供の場合もあります。

左肩当たりに見える事が多いです。

やさかに初めて合った時、黒いマントのイケメンが見えて、

そこからリヒテンシュタインの前世が解りました。

(やさかと私は共通する前世がいくつもあります。)




ところで、皆さんに考えてほしいのですが、
霊体の彼らには、生きてる私たちに伝えるすべがありません。
暖かく見守っているのでしょうが、口出しも手出しもありません。

もし自分が、その立場だったら、どうでしょう。
何とも歯がゆい思いをしてると思いませんか?
霊的にサポートしてるのに、気づきもしない。

ですから、彼らへ、感謝とお願いです。

いつもサポートしてくれてる存在に感謝しましょう。

そして、お願いをします。

困った時や望みへのサポートなどお願いしましょう。


私の場合
年末の掃除中、電球のねじがなくなってしまって
「こんなことですみません。教えてください」

と守護霊に頼み、
一度その場を離れ、再度見回すと、

ピン!と光って見えたところにありました。

息子が奥入瀬で事故に合いそうになったとき
3人ものガイドの方が車と息子の間に入って

クッションのように助けてくれました。


夫が小学生の時、義母と旅行に行く朝お腹が痛くなって、旅行を中止したら
そのバスが転覆事故を起こしました。
夫の守護霊さんが、お腹を痛くして守ったのでしょう。

忘れ物を思い出すのもそう。

取りに、戻るのも彼らからの時間調整です。


胸騒ぎがしたり、運命の人と出会ってひとめぼれしたりする私たちに
「危ないよ、やめた方がいいよ」と声をかけたり

「今がチャンス」
「この人いいよ〜」

と声をかけてくれてるかもしれません。


その直感、大事です。


自分とペアでいる彼らともっと仲良くなって、

感謝して、
霊的なギフトをいっぱい貰って下さいね。