JYJ信者の間であがめられている「隼人さん」という人がいる。
かなり突っ込みどころが満載のブログをやっており、JYJ信者の心のよりどころとなっているようだ。
その隼人さんのブログにこんなことが書かれていた。

16日のステージで、3人が話すMCについて、ジェジュンが何を話すか前もって何にも話し合っていないと言ったの覚えていますか?

それに関して、打上げの席で彼はこう言ったのです。
昔は、舞台でこう言いなさいと台本を渡されていたと。それで歌や振り付けよりもその台本を覚えるのが大変だったと・・・

でも、今は何にも打ち合わせる必要もなく自由に話せるのですよね。彼らは自分たちの感性でステージを進められるのです。思ったことを形に表すことができる。お仕着せではなく、自分たちの意志で、自分たちの色に染めることができる


物は言いようとはよく言ったものだ。
JYJのライブに行った私の知人は、「トークの内容がいきあたりばったりで、内容が練られてなかった」と言っていた。
事前の準備なしで勝手気ままにやることが「自由」ではないし、「自分たちの感性でステージを進められる」ということは違う。
観客を楽しませるために、あらかじめよく考えられた内容を話すということと、「お仕着せ」とは違う。
3人でやるステージなのに、何も打ち合わせておかないというのは、「手抜き」以外の何物でもないと思われるが・・・。

これを読んだ信者が、だから前の事務所を出てよかった、今、3人は自分たちの思うとおりに活動できている、これが真のアーティストだなどと、勘違いしてしまうだろう。

隼人さん、かなり曲者だと思う。この記事についてはまた追って続きを書きたい。
JYJは公式のファンクラブを持たない。
かつての所属グループの韓国のファンクラブの名前はカシオペアといった。
カシオペアの一部がJYJのファンになり、元メンバーの二人とその家族、
また二人を支持するファンを恫喝し続けている。

その暴徒と化した「カシちゃん」は、日本のブログにも出てきては
日本人を洗脳している。
韓国ではいかにJYJが支持されているかということを、
JYJがメディアから消えてしまった日本で訴えている。

その語調はきつく荒く、読んでいてぞっとするほどだ。
今日見かけたカシちゃんの書き込みを引用してみよう。

<本当に2幕ベンのkyぶりには呆れて言葉も出ませんが(失礼ですが特に日本ベン)
韓国のオールベン巨大ファンダムが次々とJYJ側を支持し、サイトでの2人への言及を禁止しているのはなぜだと思いますか? >
<韓国サイトは原爆が落ちたように大荒れに荒れ、3人支持の立場表明をしました。 >

ここで「ベン」と書いているのは、日本でいうファンのことだ。
韓国語の発音だと「ペン」になるが、この人は「ベン」と書いている。
「日本ベン」はKYと書き、日本人を刺激している。
また「巨大ファンダム」と書いているのは、ファンサイトのことで、
わざわざ「巨大」であると規模の大きさを誇示。
「原爆が落ちたように大荒れに荒れ」、原爆を持ち出しているのも日本人を刺激するためだろう。

とかく言葉の端々に相手を威嚇し、脅しをかけ、責め立てるようなきつい言葉を使っている。
韓国人がすべてこうだとは思わないが、表現のきつさに国民性が感じられてしまう。
韓国で芸能人の自殺が多いのも、こうした言葉の暴力がはびこっているためだろう。

JYJ信者のブログを読んだ。
ブロガーはジュンスのファンで、年齢は50代後半くらい。
家族構成は不明だが、ご主人が加療中だという。
一日の大半をブログに費やしている様子がうかがえる。

コメントの書き込みも多く、このブログを読むと、JYJ信者にどんな人が多いのか、
またどんなことを思っているのかがつぶさにわかる。
気付くのは、JYJのファンでありながら韓国についての知識が乏しく、
K-POPに対しても否定的な見方をしている人がほとんどだということだ。

私に言わせると、JYJの世界こそがいかにも韓国らしい世界であり、
JYJは好きだが韓国は嫌いというのでは、彼らのアイデンティティそのものを認めていないということになるような気がするのだが・・・。
この点はなぜなのかはあまり理解できない。

K-POPに対して否定的なのは、おそらくJYJが今の日本のK-POPブームにまったく乗れていないからだろう。
テレビからも締め出され、堂々とアルバムをチャートに乗せることもできない。
完全にスポイルされているので、自分たちが仲間に入れないK-POPを認めたくないのだろう。

JYJ信者の思考を分析すると、いろいろなものが見えてきそうだ。
これから気付いたことを少しずつ書いていきたい。

このブログはまだ書き始めたばかりだが、意外にもアクセスがあるのに驚く。
検索ワードは「JYJ 投資」「Y'sエンターテイメント合同会社」「Y'sエンターテイメント投資事業有限責任組合」などが多い。
数日前の記事にヒットするようだ。

この会社について検索して調べようとしている人は、JYJ信者が多いのか?
それともJYJの活動に疑念を持つ人が多いのか?
その両方なのかもしれない。

JYJ信者には年配の人が多い。
信者のブログを読むと、「この年になって初めてアイドルのファンになった」とか、
「親の介護に追われ、JYJが生きがいです」、
「ライブには70代の母も連れて行きます」などといったコメントが目につく。

まさに、振り込め詐欺に簡単に騙されるような年代の人たちだ。
JYJを美化し、神格化して、それを信じている自分に酔っているような印象を受ける。
自由になる小金は持っており、JYJのためならいくらでも使ってしまうだろう。
自分たちは利用されているのだということに気付いてほしい。
先日、茨城県ひたちなか市で開かれたJYJのライブに行ったという知人に話を聞いた。
その知人はかつてユチョンの大ファンだったが、いろいろなことがあっていつしか関心が薄れてしまい、JYJの曲はほとんど聞いたことがないという人だ。
チケットが取れすぎて余ってしまったという友達に頼みこまれて、しぶしぶライブにつきあったという。

知人にライブの感想を聞いたところ、開口一番「見えなかった」。
会場は野原の真ん中で地面は真っ平ら、ステージの高さも低く花道も短いうえにスクリーンも小さい。
決して小柄ではないが、スタンディングの席では、ステージで何をやっているのかさっぱり分からなかったという。

「他にもいろいろ不満はあるんだけどね・・・」と、その後3時間近くも愚痴を聞かされてしまった。
どんなに会場が劣悪だろうが、スタッフの対応が悪かろうが、舞台セットも演出も悪かろうが、盲目的なファンには「あばたもえくぼ」にしか見えない。
しかし、ひとたび熱が冷めてしまった者にとっては、実にお粗末な「ぼったくり詐欺コンサート」にしか見えなかったという。

私の周りにも「辛い」「苦しい」と不満ばかりなのに、JYJを応援してなけなしの金をつぎ込んでいる人がいる。「恋は盲目」とも言うが、正常な価値判断ができなくなってしまった信者の洗脳を解くには、いったいどうしたらいいのだろうか?
JYJのファンにもさまざまな人たちがいる。
元々JYJの3人のうちの誰か1人、もしくは2人のファンという人たち。
JYJの3人を一つのかたまりで応援する人たち。
JYJが所属していた元のグループのメンバーも含めて応援する「オールペン」という人たち。
この中で最も困った存在がオールペンだ。

それはなぜか。
現在、JYJは元所属事務所と係争中であり、元所属グループの2人とは完全に利害が対立しているからだ。
JYJを応援しながら、元所属グループを同時に応援するというのは矛盾している。

実はオールペンもタイプが分かれ、もともと5人の時代であった頃の5人を今も支持するという人たち。
3人と2人、それぞれを同時に応援するという人たち。
その中でもさらにタイプが分かれ、3人が離脱した今の状態を支持するという人たちと、いつかは5人に戻ってほしいと願う人たちがいる。
事態はなかなか複雑なのだ。

私が「困った人たち」と思うのは、「いつかは5人に戻ってほしい」と願うオールペンのことだ。
いわゆる「花畑」と呼ばれる人たちで、現実を直視せず、無神経な行動を繰り返している。

JYJの元所属グループが来年、日本でライブツアーを行う。
ちょうどジェジュンの誕生日にもライブが行われるため、この日にジェジュンの誕生日を祝ってペンライトを点けようという企画が、ごく一部のファンで計画されていることを知って驚いた。
なんという無神経な、非常識極まりない行動だろう。
そんなことをして、2人が喜ぶと思うのだろうか?
JYJがグループを出て行ったために、2人がいわれなきバッシングを受けたことを知らないのだろうか?

特に最も性質が悪いのが、ファン歴の浅い、いわゆる「新規ペン」で、かつオールペンという人たちだ。
こういう人たちには、難しい契約問題をまだ理解できない中学生や高校生、あるいは社会経験が乏しく視野の狭い専業主婦が多いとみられる。
社会経験の不足はやむを得ないが、無知は時として、無実の人を罪人に貶め、暴力団のシノギにさえ嬉々として財布を開かせる。

もはやカルト化したJYJ信者たちの暴走を、どうしたら止められるだろうか?



JYJのコンサートを主催したザックコーポレーション。
かつてはさまざまな海外公演を主催していたが、震災の影響もあってか、現在は興行はほとんどなくなってしまったようだ。
先日のライブでも、郵送料未払いのためにチケットの発送が遅れ、混乱をきたしたとのこと。
どうやって資金繰りをしているのか、かねがね疑問に思っていた。

今日ツイッター上で話題になった「Y'sエンターテイメント合同会社」という会社。
そして「Y'sエンターテイメント投資事業有限責任組合」という投資事業組合。
ザックと同じ所在地にあり、JYJのミュージックビデオをホームページに掲載している。
これは要するに、金を集めてザックに投資し、JYJに金を流していこうということだろう。

JYJをいまだに応援している人は、この二つの組織のホームページをじっくりと読んでほしい。
(ついでに「代表社員」の名前を画像検索してみれば驚くはずだ)
そして、家族や周りの人に相談してほしい。
このままJYJを応援していくとどういうことになるのか。
これは私からの警告だ。
「週刊ポスト」の記事を読んだ。
年末の紅白歌合戦の出場者を予想したものだ。
10月から暴力団排除条例が完全施行され、NHKも紅白出場歌手と暴力団との関係を調べ上げているという。

そんな中、JYJが所属していたグループも出場者の予想にあげられていた。
これは当然だと思う。
先だってはNHKで40分もの特集番組も組まれていた。
人気、実力とも申し分ない。

一方JYJはどうか。
韓国でも日本でも、歌番組からは完全に干されている。
紅白など、夢のまた夢だろう。

こうなったのも、JYJがC-jeSという事務所と手を組んだからだ。
C-jeSのペクという社長は、韓国の暴力団幹部の息子として知られている。
このことを記事に書いた韓国の記者は、その後訂正記事を書かされた。
やはりこれは、「書かされた」と見るのが自然だろう。

JYJを語るには、暴力団というキーワードは欠かせない。
体中、彫り物だらけのジェジュンとユチョン。
目をつけられたのはそのせいだろうか。
JYJとは何か?

この問いについて考えていきたいと思う。

これだけ多くの人たちに、見せかけの喜び、憎しみ、迷いを与え続けているJYJとは何だろうか?