外側からだけでなく 内側からも輝く
人生が美しくなるメイク教室
美塾講師 大西 美加
子供が小さい頃、
子供の残したご飯を「勿体ない」と
お母さんが食べることって、よくありますよね。
それで太ってしまったり…
お母さんあるあるではないでしょうか？（笑）
（↑コレ、私のことです
）
では、メイクのとき
出しすぎてしまった下地クリームやファンデーション、どうしますか？
多くの方が、‶ 勿体ない ”とそのまま全部
塗ってしまっているんではないでしょうか？
（画像はコチラからお借りしました）
乳液や美容液、下地クリームなどの油分のあるものを
必要以上に塗ってしまうと
ファンデーションがよれてしまったり
化粧崩れの原因になってしまいます。
そして、たくさん塗ることで、
本来、持っている自然なツヤがなくなってしまったり
お顔が真っ白になってしまったり
立体感のない、のっぺりしたお顔になってしまったり…
綺麗になるために、メイクをしているのに、
‶ 勿体ない ”で綺麗になれなかったら、
そっちのほうが ‶ 勿体ない ” ですよね。
直接、下地やファンデーションをお顔につけるのではなく、
一度、手の甲に出し
↳たくさん出さず、足りなかったら足すくらいの量を
必要なところに必要なだけ塗ってください。
出しすぎても、全部、つけない！（塗らない）
「勿体ない」と思っても、捨てる勇気をもってください。
ーとは言っても捨てるのは、やっぱり勿体なかったりしますよね（笑）
なので少量を出し、足りなかったら足してくださいね。
時短の為に、直接、お顔に下地やファンデーションをつけても
その量が多かったら、伸ばすのに余計、時間がかかります。
最小限の量で最大限に綺麗になれる
誰でもできる、簡単メイク方法を知りたい方は
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