なんだ、たいしたことないんだね。

 

 

って言われたくなかったから

頑張ってたんだと思う。

 

中身がない、ずば抜けているところも

天才的要素もない、全然すごくない。

 

 

自分が一番よくわかっているからこそ

そう見えないようにするんだよね。

 

 

そして、ひとりでやろうとする。

見えないところで必死に頑張る。

 

 

出来たとしても、まだまだと

決して満足はしないし

 

出来なかったら、自分を責める。

 

 

いつになっても終わらない。

 

 

 

 

一通りやったところで、

なんだ、たいしたことないじゃんって

自分で自分に言ってみる。

 

ずば抜けたところも

天才性もないし、まぁ普通だねって。

 

 

 

そうしたら、、、

びっくりするくらい素直に

「うん、そーだな!」って思えた。

 

 

 

自虐的に、ってことじゃなくて

素直にそりゃそーだって。

 

 

 

一旦、受け止めた。

 

 

 

 

 

 

 

私の周りには天才的で

センスも良くて

マニアックでド変態で(ほめ言葉ですw

尊敬できるすごい人たちがたくさんいる。

 

 

 

 

俯瞰してみた時に

 

 

ひとりで頑張るの、やめよ。

素直に頼ろう。

 

 

違いを認めて、

私にできることをやればいい。

 

 

そう思ったのです。

 

 

 

だから今、やりたいことがあって

まだ全然カタチになってないんだけど

先に声をかけて話してる。

 

そうしたら、

協力してくれる人がたくさんいた。

 

 

こんなことができるよって

アイデアを出してくれたり

更に良さそうな人を紹介するねって

言ってくれたりして

頭の中のアイデアが

私だけのものじゃなくて

飛び立っていった。

 

 

ひとりでできる限界の

その先を見れることが

生きてる喜びなんじゃないかな?

とすら思った。

 

人と出会い、何かを育むために

私たちは生まれたんだ。

 

 

私左ききのエレンが大好きなんだけど、

世の中には天才じゃない人も

たくさんいるわけで(当たり前かw

 

※kindle unlimitedで読めるよ!

 

だけど、天才以外は主役になれないのかっていうと

決してそんなことはない。

 

 

それぞれの立ち位置で

みんな主役。

 

 

同じ人間はひとりもいない。

 

誰かに無いものを

あなたは持っているし

その逆ももちろんある。

 

 

でね、こういった

自分のたいしたことないところに

気が付いたら、ひっくり返る。

 

認めたら、裏返しになって

無敵モードでリスタート。

 

ただ、無条件に愛されていることを

見せつけられたら

もうやるしかないじゃん。

 

 

結局さ、あれもこれも

愛を受け取るための

プロセスにすぎない。

 

 

あーーーー、

それでも愛されてるんだなって。

 

 

愛される方にも覚悟がいるなんて

知らなかったよ。

 

とことん愛される覚悟出来てるかな?

 

 

 

↓これやってみよう!

 

私にとっては

昨日のオンラインサロンの

お知らせがそうだった。

 

ちょっと怖いことに挑戦してみる。

挑戦はいつだって愛しか運んでこない。

 

image

 

 

 

今あるものに、感謝して

歩みを止めずに進むんだ。

 

天才でもそうじゃなくても

歩みを止めたらそこで終わり。

(ひと休みはもちろんOK)

 

 

 

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