最近はメルマガ配信が楽しくて、

そっちがメインになりそうな予感です。

 

ご登録がまだの方はぜひ↓

Ai to Hikari アイトヒカリ 渡邊みか メルマガの購読申し込みはこちら

 

メルマガなのにまさかの3部作になりましたが、

ここ最近のディープな気付きも赤裸々に書いてます。

 

登録したらバックナンバーから過去の配信分も

ご覧いただけますので最初から読んでみてね!

 

ちなみに完結編は明日の朝9時に配信されます。

タイトルは【母からのgift。】

 

 

 

 

さっき、その三部作の2つ目を配信したんだけど

私にとっては大きな気付きだったんだよね。

 

生かされている、と生きると決めること。

↑この辺のことを書いてます。

 

メルマガ見てからまた戻ってきてね。

 

 

私たちは命すら何かや誰かに委ねる必要はない。

人の生き死には自分で決めることが

出来ないかもしれないけど

だからと言って、生かしてもらってるとか

生かされていると何かのおかげにしなくていい。

 

今この瞬間に、自分で生きると決めること。

生きたいのなら、生きると決める。

遠慮なく。

 

 

そして、生きると決めたら

それ以上を望んでいいんだよ。

 

もっと突拍子もないようなことを。

自分のその命をどう使うか

自由だよ、もう自由なんだよ!!!

 

 

私は4年前に大きな病気をしたから、

その後のすべてがおまけ、与えられたものだと思っていた。

 

いつ死んでもいいように、

与えられた日々を生きる。

 

でも、それって死を特別なものに

しちゃってるんじゃないかな?

 

生も死も等しいはずなのに。

 

いつ死んでもいいように、

そう言いながら死をベースに考えて

そして勝手に特別なものにして

勝手に怖さを覚える。

 

 

だから、全部自分で決めていいんだよ。

ほんとはおまけなんかじゃなくて

思い切り自分の命を生きたいんじゃないの?

 

 

いつ死んでもいいように、

なんて嘘。

 

 

言いわけないじゃん!!!(笑)

 

まだまだ生きたいわ。

 

 

 

 

 

 

だから、今

私は自分の命を生きると決める。

そして未来に自分を存在させる。

 

 

 

そう決めたら、

魂とカラダの呼吸が合ってきた。

わたしとわたしがひとつになってきた。

 

繊細な私の肉体が

喜んでいるのがわかる。

 

 

なんで、こんな繊細なカラダで生まれたんだと

嫌になっていたけど、

それって私カラダのプロになれるんじゃない?って気付いた。

 

 

繊細なカラダを持つ私だから

出来ることが必ずある。

 

 

派手さはないけど、

ここ1週間の気付きがやばいです。

 

屋上からみた今日の夕日

雲が躍動的。

 

 

 

 

アウトプットが追い付かない。

今日家族のボディをゆるめまくったら、

全員早々に寝ましたので

私も早いけど便乗しちゃおうっと(笑)

 

 

 

おやすみなさい。