昨日はYuriさんのところでボディチューニングを受けてました。

ちょっと期間が空いてしまったので、

私のカラダだいぶお疲れで(´;ω;`)

 

毎回Yuriさんとこに行くと、

カラダはもちろんのことその他に得るものが大きいんだよね。

ボディコンサルと言っていたけど、

本当にその通り!!!

 

Yuriさんの目を見ると

嘘なんてつけなくて、

何もかも正直な言葉がポロポロ零れ落ちる。

 

それは自信たっぷりな私だけじゃなくて

何をしたらいいのかわかりません、

楽しいと思えることがなくて虚無感がすごいです、

このまま進むのが怖いです、

みたいな私の中に眠ってた一見ネガティブにも思える言葉が

頭で考えるよりも先に口から出る。

 

声すら弱々しく、語尾のキレも悪く(笑)

なんなんだこれ!?ともう一人の私が笑うほどに。

 

Yuriさんが何をしてくれるかというと、

今の私の最新の位置情報と

どこを見ながら進んでいくかの確認。

 

 

ひとりひとり、それぞれのステージを生きてる。

ひとつ上に上がったからって

何も起こらないわけじゃない。

 

むしろ起きることのボリュームはどんどん大きくなる。

一見よく見えることも悪くみえることも

振り切れて起こる。

(まぁどちらにしても最善なんだけどね)

 

このまま進むと決めることは、

そのどちらをも引き受ける覚悟がいる。

もう戻れないよ?いい??って。

 

迷いは悪いものじゃない。

迷ってもいい、止まってもいい。

だけど自分を見失うと世界は暗闇だ。

出口のない虚無感がまとわりつく。

(いや、暗闇も虚無感も全然悪くないしいいんだけど)

 

自分の声が聴こえなくなると

こんなにも不安になるのか

こんなにも怖くなるのか

そんな時に、ひとりでどうにかしなくてもいい。

 

Yuriさんのボディチューニングは

新規の受付もしていないし、

いつ受けられなくなるかわからない。

 

私とYuriさんの周波数が合わなくなったら

触れられなくなるから。

 

だから毎回、私は自分に問う。

全力で受け取れる?嘘ついてない??

私は私の魂を心底輝かせて生きてる?

 

ちょっとでもズレると、もう会えない。

それは異次元に続く扉のように

目の前に現れるのは今だけ。

現れては消えて、また必要な時に現れて

だけど、もしかしたらもう二度と現れないのかもしれない。

 

1回10万円(個人差ありだけど)

ボディコンサル、全然高くない。

一瞬で私は私を取り戻すことができる。

なんて深い愛なんだろう、

伝えてくれる言葉も渡してくれるエネルギーも

喜びでカラダが細胞が震える。

 

私は私が商品だから、

自分の状態にはすごくすごく敏感だし

気を付けているけど

ステージが変わればまたそこも変わる。

 

もっと、もっとなんだ。

それは少しの絶望も含まれる。

ここまでそぎ落としたのに

まだもっとなんて痛いよ。

 

痛みを感じたまま進むし

痛みを感じたまま笑うし

痛みを感じたまま生きる。

 

それが私、渡邊みかを選んだ覚悟でもある。

みんなそれぞれ役割がある。

それぞれの世界があり、ステージがある。

 

どれも完璧だし、どれもいいんだよ。

だけど、その上で何を創り出していくのかは

私たちの自由だからね。

 

私は地球にきて、

何度こんな痛みを味わってきたんだろう。

何度失い、そぎ落とし、孤独を感じて

太陽さえも無き者にして

ひたすら暗闇の中で血をにじませて

傷つけて傷を受けてそれでも生き続けたんだろう。

這いつくばって、プライドなんてなくて

もうこの世界にしがみつく必要もないのに

どうやったって死を選ぶことなど許されなくて

生きて、生きて、生きて、生き抜いてきた。

 

もう、終わりにしたいと願っても

どうせ終わらせてもらえないなら

どこまでだって生きてやると決めてしまえばいい。

 

いつの間にか静かに後ろの扉は閉じていた。

パタンと聞こえたその音は世界が切り替わる合図。

私は前を向いて次の扉に向かうことしかできない。

どこに繋がっているんだろう、

今回はどこまで進めるんだろう。

 

ひとりじゃなくて、誰かと進みたい。

共に進みたい。

 

生と死。

私はここに魅せられている。

生、死、その狭間にあるすべても

一体そこに何があるのか

なんで繰り返すのかなんで朽ち果てるのか

生きること、死ぬこと、どちらも同じだし

意味なんてない。

 

その上で今、私たちは何を選ぶ?

 

主導権は、選択は常に私たちひとりひとりにある。

 

 

虹11/1@サンクチュアリ出版にてトークライブやります虹

 

 

宝石赤渡邊みか×ナビゲーター齋藤麻生宝石赤


私の世界の創り方トークライブ

 

きらきら~生きることが仕事になる、
呼吸をするようにお金を生み出す方法~きらきら

 

生きることが仕事になる、
呼吸をするようにお金を生み出す
絶対的な安心感の中で
自分の世界を創り続けることに集中出来たら
どんなにいいだろうと思いませんか?

 

開催日時:2018年11月1日(木曜日)
11:00オープン
11:30開始
13:00終了

【当日現金払い】参加費:5000円


お申し込みはリンク先から↓
https://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=1836

(イベント受付はサンクチュアリ出版さんとなります)