はるちゃんとの思い出↓

https://ameblo.jp/mimi-aoakua/themeentrylist-10096190588.html

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一足早く毒林檎の宮殿にて、

はるちゃんのご報告を見てからというもの

何とも言えない気持ちになって

じーんとじんわりと何かが波立っていた。

 

私が自分を生きるきっかけになったのは

確実に子宮委員長はるちゃんがいてくれたからで

ただただ感謝しかありません。

 

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あー、あの時はるちゃんのことを好きって思って

それに蓋をしたりしないで

好きのままずーーっといられて良かったなって

そんな自分をぎゅぎゅぎゅーっと抱きしめたい。

 

次の機会でいいやなんて思わずに

会いたい!って思う時に会いに行けたこと

最初からずっとオンラインサロンの一員でいられたこと

本当に嬉しく、そして誇りに思います。

 

いつもはるちゃんに対するこの思いは

一体何と例えればいいのだろう?と

言葉に困っていたんだけど

ファン、尊敬、憧れ、色々あるんだけど

やっぱり私はただただはるちゃんを好きでした。

それだけ。

 

初めて好きになった女の人だし、

これからもずっとずっと好きです。

生きててもそうじゃなくても

どこにいようとも

興味ない!って言われても

何でもいいから

私ははるちゃんが好きです。

 

好き、以上に必要なものがあるのだろうか?

短い言葉だけどそれがすべてで

そう言うだけで泣けてくる。

 

私が今、堂々とこれが私です!と言えるのも

はるちゃんが先を歩いて道を切り開いてくれたから。

安心して進んでくることが出来ました。

 

本当に本当にありがとう。

 

いつだってはるちゃんは希望で、

もう人間通り越して光というか

ただの発光体にしかみえないくらい(笑)

 

私はここで私のやるべきことをやる。

その血肉にはるちゃんの子宮メソッドや

子宮委員長はるという人間のエッセンスが

確実にある、それだけで十分だ。

 

だって、それはもうずっと消えやしないから。

私の中で大事に大事に愛でて育てて

笑いながら生きていく。

 

はるちゃん、ありがとうーー!!!