Kr.③「ンで、花置いて帰ったんやけど、松永Dr.知ってるかなぁラブラブ!

ンなもんウチが知るかぁヾ(`Д´)ノむかっ

で、適当に答えて電話切ろうとすると…
Kr.③「あのね~松永Dr.ガ(以下(ry)」


話ガ終わった頃は既に早朝④時('A`)
流石にその頃の主治医に愚痴った

みま「あのやぁ…あいつどなんかしてくれむかっ

マッチャンは笑うし('A`)

松永「wwwンなもん電話電話切ったらえぇやんw」
みま「いきなり切っても又、すぐに掛かってくんの目に見えてるやんヾ(`Д´)ノ!!
松永「そらそやなw」
みま「君の患者③やねんカラ、フォローしてくれよ」
松永「今は僕の患者③ぢゃ無いもんキラキラ
みま「ッーてなしてウチに押し付けられンねんむかっ話シタんやから金¥くれやぁむかっ
松永「僕ガ開業医になったら、みま③雇ったるわw」
みま「('A`)さよかw」
松永「ダカラやぁ、永田Dr.にも云われてるやんニコニコ何ンで相手すんの!?
みま「ウチ電話掛かって切るン苦手やし汗
松永「それガ格好付け違うン!?
みま「…確かに汗

ちゅーても今更癖は治らンが…流石に疲れたら携帯持ちながら寝る様になりますたw