
浦和パルコで、映画祭をやっていた時に観た映画。
ヴィダルサスーン(ヘアケア・ヘアアイロン・コテ・ヘアドライヤー)のメーカーではないのでね…
ヴィダルサスーン
職人の世界を芸術の域まで引っ張りあげたカリスマ
日本のかりすま美容師?(恥を知れ恥を)
とは比べること自体はばかれる。
靴がピカピカに磨かれていないとサロンに立つことを許されず、
スタイリストはカットコームで手を叩かれる、
自分お仕事が気に入らないと怒って帰ってしまい、
お客様の言うことを聞かず、
カット中に客が自分の髪を触ることも許さなかった、
もちろんカット中に雑誌なんか見れない。
今は、お客様の言うことが全て、顧客至上主義のサロンがほとんどだけど、
こんなプロがいたと言う事も、知っておいて欲しい。
ヴィダルサスーンは2012年5月9日本当の神になった。
たしか、ヴィダルサスーン直営サロンは日本にはない。
イートンクロップ北川忠夫
ここは本物
ヴィダルサスーンの副校長まで登りつめた日本人。
英語はネイティブ
日本人より美しい日本語を話す。
尊敬してます!