え~!ちょっと間が開きましたが、また千葉県の神社です
(行ったのは、一日だけでしたが(^^;)

館山市の州崎にあります(房総半島の一番南の鉤方になっている場所です)

安房一之宮

安房にはもう一つ一之宮があります
(安房神社)

忌部氏が、四国の阿波から、こちらに移り住んで、安房の国を興したそうです


後ろの山は御手洗山と言うそうです

朝4時に参拝したので、写真が薄暗いですが、ご了承下さい(^^;



随神門から社殿まで一直線に石段が続いています

見た目より意外に段数が少なかったです
(148段)








社殿

ご祭神


天比理乃 命(あめのひりのめのみこと)
天太玉命(忌部氏の祖先神)の后神ですが、詳しくは解りません(^^;)

水に関係する神様だと思います(^^;






右側にある摂社
(何社か合祀されてたした)



奥手に、一社だけ別にあります

金比羅社
(阿波と言えば、金比羅さんですね)



境内からは、真正面に海が見えます



安房の人達は、ここから、故郷(阿波)に思いを馳せていたのだろうと思いました(^_^)



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今日は、夏至ですね~(^_^)

さすがに、暑い一日になりましたが(^^;

さて、今朝、4時に家を出まして、夏至の日の出が筑波山と重なる場所は、何処かな~!と探して来ました

初め、南に向かいましたが、行き過ぎてしまいまして、陽が昇ってから、レイラインに着きましたが(^^;

写真を撮りましたので載せておきます




そして、レイラインの近くにあった神社です(^_^)




六所神社
茨城県筑西市(旧明野町向上野公民館)にありました

夏至の大陽と霊峰筑波のエネルギーを受けて今日は、特別なパワースポットだと思います(^_^)
(あくまでも、僕がそう思っただけですが(^^;)

また、近くの洞下と言う地区にあった神社
(名前は解りませんでした(^^;)






なかなか立派な欅がありました(^_^)

若干、レイラインより南側でしたが、やはり良い氣があると思います(^_^)

ちなみに、ここから見える筑波山です









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え~!今日も千葉県です(^^;
と言うか、先週の土曜日に夜中に出ていって、幾つか廻ってきましたので、要するに、続きになります(^^;

ここも「崖の観音」と言う名前に惹かれて訪れました

館山市の街の中にあります
船形と言う地名でした(^^;


案内板に従って、現地に着きますと、ご覧の風景が目に飛び込んできます(^o^)

これは、間違いない(^^)v
(何がだ?)

手前が、お墓になってますが(^^;



謂れを見ますと、ここも行基上人の開基とあります



さて、では行ってみましょう



真下から見ると、こんな感じです(^_^)

20mくらいの所に建物があります



石段を上がった真正面にもお堂

不動明王の様ですね(^^;




こちらの左側には、神社がありました
諏訪神社でした




そして、右手の観音堂

中に入ると、岸壁に直接彫った観音さまがいらっしゃいます




当時は、ここまで上がる足場とかあったんでしょうか?


こちらから、海を見ますと、館山の港が真正面に見えました



観音さまが、ここで、漁にでる船の安全を見守っているんだな~(^_^)と感じました

館山の地元では、大切な守り神だと思いました



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