みなさま
かなりのご無沙汰になってしまいまして、すみません(><;)
実は、先月末、今月初めと、日光白根山、男体山を登って来ましたので記事を書こうと思ってましたが、なかなか遅々として進まず、今ごろになってしまいました(^_^;)
先ずは男体山から(^▽^;)
11月第1週に行って来ました
中宮祠の表登山道は、10月25日をもって閉山していますので、今回も志津峠より北口ルートで行ってみました
登山口の志津小屋

志津宮と石仏



ここから初めは森のルート(傾斜は、ほぼなし)で一合目の標識
ここは、合目ごとに標識があり、登山の目安になります
(但し、道のりの目安で傾斜は別ですが(^_^;)

二合目からは、傾斜がきつくなってきます

六合目までは、こんな感じの道です

ここから道は右側に巻いて進んで行きますと、視界が開けたところは、大きな崩壊箇所になっていました
なぜ、右に迂回するルートだったかの意味がわかりました(^_^;)

上から見ると、こんな感じです

八合目辺から、地面は赤っぽい火山灰の砂利道になります

九合目に来ますと、もうほとんど山頂で、傾らかな尾根歩きになります

ここからは、日光連山の山々が良く見渡せます(^∇^)

そして山頂
ここまで、約2時間と、表ルートでは考えられないような時間で登ることが出来ましたが
この日は、あいにくと小雨混じり曇り空で、風もあり、体感温度は氷点下のような寒さでした
さすがに、もう今年は、そろそろ高山登山は難しい時期になったと感じました(><;)


なにはともあれ、二荒山奥宮と、二荒山大神と一年ヶ月ぶりに再会できて、嬉しかったですヾ(@°▽°@)ノ


そして、こちらは、山頂左奥にあります太郎山神社

下山後、帰りに中宮祠に寄りましたら、中禅寺湖畔は、ちょうど紅葉の見頃でした(^∇^)

かなりのご無沙汰になってしまいまして、すみません(><;)
実は、先月末、今月初めと、日光白根山、男体山を登って来ましたので記事を書こうと思ってましたが、なかなか遅々として進まず、今ごろになってしまいました(^_^;)
先ずは男体山から(^▽^;)
11月第1週に行って来ました
中宮祠の表登山道は、10月25日をもって閉山していますので、今回も志津峠より北口ルートで行ってみました
登山口の志津小屋

志津宮と石仏



ここから初めは森のルート(傾斜は、ほぼなし)で一合目の標識
ここは、合目ごとに標識があり、登山の目安になります
(但し、道のりの目安で傾斜は別ですが(^_^;)

二合目からは、傾斜がきつくなってきます

六合目までは、こんな感じの道です

ここから道は右側に巻いて進んで行きますと、視界が開けたところは、大きな崩壊箇所になっていました
なぜ、右に迂回するルートだったかの意味がわかりました(^_^;)

上から見ると、こんな感じです

八合目辺から、地面は赤っぽい火山灰の砂利道になります

九合目に来ますと、もうほとんど山頂で、傾らかな尾根歩きになります

ここからは、日光連山の山々が良く見渡せます(^∇^)

そして山頂
ここまで、約2時間と、表ルートでは考えられないような時間で登ることが出来ましたが
この日は、あいにくと小雨混じり曇り空で、風もあり、体感温度は氷点下のような寒さでした
さすがに、もう今年は、そろそろ高山登山は難しい時期になったと感じました(><;)


なにはともあれ、二荒山奥宮と、二荒山大神と一年ヶ月ぶりに再会できて、嬉しかったですヾ(@°▽°@)ノ


そして、こちらは、山頂左奥にあります太郎山神社

下山後、帰りに中宮祠に寄りましたら、中禅寺湖畔は、ちょうど紅葉の見頃でした(^∇^)




















