「革命的」日本最大のダンスイベント
trfのSAMさんが審査委員長を務めるREGEND TOKYO
。友人が、日本最大ダンスエンターテイメントのイベントに出演したので、応援に行ってきました。
(REGEND TOKYO 公式ウェブサイト
より)
審査員の方々も、世界各国からかけつけました。優れた作品11組が入賞、そして優勝するわけですが、難しいのは、審査員の好みで入賞するのか?言語にならないダンスを、「何の要素」で魅了させるのか、個人的に興味がありました。
5分という短いようで長い、持ち時間の中、ストーリーやメッセージを伝えること、ダンスの技が圧倒的であること、そしてその振付師のカラーを出すこと、様々な「合格ライン」をクリアすることが必要になるでしょう。
25組とは相当多いです。見ている人たちも、だんだん疲れてきます(笑)その中で、いかに、人に「あっ」と思ってもらえるか…が大切なのだと思います。
技術やストーリーを超えて、「感じる何か」。
印象に残ったのは、コレオグラファー梅棒さんです。
ミュージカル&お笑いタッチのダンスで、爆笑の連続でした。
ある野球男児が、女学生に想いを寄せていたのですがその子は他の子と付き合うことに。野球男児は悔しくて練習に明け暮れるも、友人や車掌さんに励まされ、もう一度アタックする!という物語。
その女学生は、男性!(しかも、振付師梅棒さん本人ですよ!)しかもまわりの盛り上げ役のサラリーマンが、、全員ハゲのズラ!応援する車掌さんは、無表情で冷酷そうに見えて、実は、溢れんばかりのパッションを秘めている!
野球男子はフラれて、ふてくされているも、バッドの素振りを「うぉ~っ」と猛烈にしている…(笑)その中でハゲのかつらをつけているサラリーマンが激しく情熱のダンスを踊りくるっていて、どんどん惹き込まれていきました。
きっと、一番拍手が多かったのは、この組です。
さて、優勝はどこだったのでしょう?審査員が見たポイントは、「世界に発信できる振付・ダンス」。
25組中 2割くらいは日本の世界感を中心に、着物や傘、キツネのお面などを使って演出していましたが、その中でも、怪しげで、謎めいた世界観を表したものに審査員の目に止まりました。「和」テイストで、かつアーティスティックなパフォーマンスが圧勝です。
そうブログを書いていて、いや、まてよ?と思いました。
「和のテイスト」以外に、何か表現できる言葉はないかなぁと思って考えていて、はっと気づいたのですが、ヒップホップ、JAZZ、バレエというダンスの「種類」やそして、コメディー、アート、ミュージカルのような「ジャンル」、その「枠にとらわれない」作品が、審査員として良かったのかも。
「革命的だった」という言葉を多用していた意味が、ようやく、わかったような気がします。笑
それにしても、エンターテイメントはやっぱり好き!出演していた友達もすっごくかっこよかった。またダンス始めようかなぁ~と、早速影響されたのでした。




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