乳がんを発症する前に、3度の良性腫瘍の手術を受けています。(ノ_・。)


最初は、二十歳の頃、右胸にしこりを見つけ、ドキドキしながら診察を受けに行ったのを覚えています。結果、良性と分かったけど、そのままにしておくと、大きくなるし、悪性になる場合があると言われ、日帰り手術をしました。局部麻酔だったため、打つ麻酔薬は痛いし、麻酔が切れかかるとまた痛いしで、大変でした。しかも、普通の処置室みたいな所で手術なんて、考えられませんでした。(ノ゚ο゚)ノ


そして8年後、また今度は左の胸にしこりが・・・この時は前と一緒でコロコロしたしこりだったので、また良性かな?と思ったら、やっぱり良性だったため、前の手術と同じ、悪夢の局所麻酔で痛みが時折襲ってきましたガーン  もうこの時点でうんざり・・・


しかし、またまた8年後、今度は、右胸の横あたりにしこり・・・これは分かったのは病院に行く2年ぐらい前に感じていたんだけど、だんだん大きくなってきて、少し怖くなってきたので、さすがに診察に行こうと決心しました。MRIを撮ったところ良性と判明。この時も手術を進められ(>_<)先生が今やらないと、傷口が大きくなるよと言われ結局手術を決めました。しかし今度は、1泊2日でです。しかし今度は、ちゃんとした手術室。少し緊張叫び   この時は心電図も付けて・・・

局部麻酔は相変わらず、痛かったり、痛くなかったり、早く終わらないかなと思いながらも、中々終わらず・・・結構深くまでしこりがあったみたいで、先生もやりにくそうでした。あせる


術後はさすがに痛かったしょぼん   家に帰った後も、2~3日は痛かった気がします汗


先生に、今回で3回目の手術を伝えたところ、多分出来やすい体質何だねって言われました。正直言ってこれが本当に最後になるって信じていたのに・・・  最後にこんな大病になるなんて考えもしなかったガーン 



なんか一人でいると、こういうことばかり考えてしまいますしょぼん


ダメですね。よしっ、頑張るぞキャッ☆



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