縛られていたのは、わたし。 | 石垣島に舞い降りた女神・『碧空Blue sky』UEヒーラー みなこのブログ

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平成25年4月1人北の大地に来ました。

辛いときや悲しいときによく空を見上げていました

碧い空をみているだけで安心します

そんなみなこのブログです


こんばんは…

数日体調が良いとはいえないみなこです。

仕事も久しぶりに行きたくない病がでてます。

人間関係も職場も良い雰囲気なのですが…

自分自身の心が不安定になると、よくなります(T_T)


友達のヨッシーにラインで聞いてもらって少し安定してきましたが…


私はジュース屋さんになりたいわけでもない

野菜ソムリエの資格をいかして八百屋で働きたいわけでもない


私は

私に出会った人に笑顔で、毎日脳内御花畑のようになってもらいたい

私に出会ったがために、幸せを選択する道を選ぶ決意をしてほしい

とか

色々でてきた…

まだ考えの途中だけど…


ヨッシーと話をしていて、頭をよぎった事があった


私はセラピストになりたくて、色々活動を始めようとしていた時に、よく当たる占い師さんがいるとの情報で中々予約がとれないらしいのだが、お願いしたら、スムーズに日にちが決まり、占ってもらった。

占いというよりは、霊的なお話がほとんどでした。

占いや手相など、したことがなくで初めての経験でした。

その時に言われた一言が、心にいつまでも引っかかっていることは事実です。

誰にも言ったことはないと思います。
彼には軽く言ったのかな?




こんな言葉でした


『あなたは、私の目の前に座っている20分位の間に、低俗の動物の霊が何度も入れ替わっています。あなたもご存知ですよね!
あなたが視えたり、聞こえたり、体験したりする不思議な事は、全てその低俗な霊がただ単に、あなたの体を媒体として遊んでいるだけです。
そんな霊さえも、振り払えないあなたに人を癒す資格は、ありません。

し…私はあなたが癒しの仕事をする事はススメません。やって欲しくないです。』


とキッパリと言われました。


帰り道、歩きながら涙が止まらなくて…真っ直ぐ帰ったら、充血した目を見て彼が心配すると思い、あてもなく寄り道して帰った記憶があります。




ずっと




縛られていた




人には、脅すような悪いことを言うセラピストさんや占い師さんの事は気にするんじゃないよ!


と言っていたはずなのに


今日をもって、その言葉を手放します。

私は、わたしを信じてくれる人だけで良い。

たった1人でも、私に出会った事を喜んでくれる人がいれば、それで良い。

そんな人がさらにたくさんいてくれたら、世界が変わるを伝えられると思う。


愛と感謝を込めて

みなこ。

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寒くて花がまだ咲いてなかったわ、