

アユタヤ時代に建立。
アルンとは「暁」を意味し、明け方に朝日を浴びるとこの塔が幻想的に輝くことから
「暁の寺」とよばれるようになった。この塔は高さ67mで三島由紀夫の小説「豊饒の海」にも登場

実際のワット アルンを見た事はないですが、ちょっといかにも模型って感じがするような(^▽^;)
ここは、周りにチェーンが付いていて、これ以上近くには寄れません。。。
ちょっと違う角度からも、、、

こうやって、下から撮ると実物らしく見えるかなって思ったんですけど、、、
どうでしょう(^▽^;)??
もしくは!くまちゃん(ダッフィー)を探せ!ってな感じで^^;
次は、ドイツのノイシュンバンシュタイン城。。。です(^▽^)