Winston's diary -3ページ目

ウィンストン、海を越える④

外でも大はしゃぎなウィンストンですが、家の中でもとっても得意げ。

家に着いた瞬間、家中を駆け回り、特に階段の上り下りが楽しいらしくもうダッシュであがったり下がったりしてます。

実は7ヶ月前まで義理母には黒いコッカプーの子がいたのですが、うちの息子の誕生の次の日になくなりました。

10歳の男の子でした。

子供たちが独り立ちしたあと、そのコッカプーの子は義理母にとっては息子同然の存在でしたが、孫が生まれた次の日に旅立ちました。

今思うと、自分の役目は終わった。逆に言うとその時までがんばって義理母のそばにいてくれた気がします。

ウィンストンは家の中を一周すると、そのコッカプーの子がいつも座っていたクッションに落ち着きました。

まだにおいが残っているのかな?ここが犬の場所ってすぐわかったんでしょうか。


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そしてその次に彼のお気に入りの場所になったのは階段の途中の場所。

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ここもコッカプーの子がよく陣取ってた場所だそうです。

モデル気取りのウィンストン。

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確かにこれだけ場所があればお気に入りの場所もいろいろ出てくるはずですよね。

東京のうちでは、

玄関の靴箱の下。以上。

ですからね・・(汗)

狭い場所では逆にこれでもか!ってくらい狭い場所に行きたがるのに、こっちでは逆に人が集まる場所、もしくはみんなをよく見晴らせる場所がお気に入りのようです。




ベビ君の相手もよくしてくれます。


ベビが頂戴って言ってます

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(ちなみにこれ、ただの歯磨き粉の空き箱)


おお、やっと手が届いたぞ。

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さすがお兄ちゃん、譲ってあげました。

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でもやっぱあげなーい!

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なかなかのベビーシッターっぷりです。

最近はベビ君に飾り毛引っ張られて、ヒン!って声上げながらも、ベビが退屈してぐずりだすと頭の上から覗き込んで、どうしたのよ??って顔して一番に駆けつけてくれます。


おいしい空気に大きな家。


たぶん、今が人生の中で一番いい時期?だったりして??



東京に帰ったら、

これなに?

ってなりそう。。。



次回はアメリカのドックランの様子をレポートします。


ドックランにもデビューしましたよ:)



ウィンストン、海を越える③

さて、全員アメリカに到着した我が家は早速義理両親の家へ向かいました。

アメリカに来るのは私は3年ぶり。そういえば最後にここに来たときは、

犬を飼いたい!って話をしてたころだったな。。

そのころの私は毎日会社から帰ってきては、1時間くらい里親募集のページを眺めては、

本当に共働きで犬を飼える?毎日の散歩は大丈夫?犬が寂しくない?

と自問自答していた時期でした。

今思えばウィンストンのページを初めて開いたとき、

「この子な気がする」って思った。

でも実際にメールする勇気がなくて、オットに

メールしてもいいかな?大丈夫かな?この一歩を進んじゃってもいいかな?

って何度も聞いてたな。

オットに「メール送りな!」って背中を押してもらって、

思い切って「送信」ボタンを押したんだったな。


あぁ懐かしい。


そして次にここにきたときに、

私はそのサイトで出会った犬と一緒だなんて。



ここはウィスコンシン州といって、五大湖の西側にある州。

シカゴから西に車で2時間くらいのところにあります。

なので冬はものすごーく寒いのです。


ここにきたときは毎回冬で、家の周りを散歩するなんて寒すぎて

NO WAY! (ありえない!)な状況。

今回は春が近づいていることもあって初めて家の周りを歩きました。


もちろんウィンストンを連れて!


そして思った。



なんて素敵なんでしょう。

ここは人が住んでる住宅展示場でしょうか?

これこそ、犬(と子供も)にとっては最高な環境です。



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これぞ、私が夢に描いていた、「理想の家、理想の環境」

空気がキレイ過ぎるよ。。。鳥のさえずりしか聞こえないよ。ウィンストン野性のウサギちゃんを見つけちゃったよ。

ま、東京育ちの私なので、こんなに感動してるんだと思いますが。。


散歩中にお友達もできました。

ゴールデンレトリバー2歳の女の子、ティリーちゃん

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ティリーはとてもよくトレーニングされていて、自分の家の敷地から絶対に出ません。
(電気ショックのカラーはつけてません)


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すこしノーリードで遊ばせちゃったときの写真です。

彼女はちゃんと敷地の境界で止まってます。


この辺で散歩していると、ウィンストンは小型犬の部類になっちゃうかも!

グレートデン2匹と散歩している人とか、巨大なシェルティとか、ゴールデンとか、基本大型、超大型犬が多いです。

それだけの環境と家のサイズがあるからでしょう。


最近はご近所の散歩が日課になって、近くの公園に行ってきました。

小川が流れています。

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こんな素敵な環境、きっとあなたはもう東京には戻りたくなくなっちゃうんじゃないの?と心配になりそうです。

そのほかにもシェルティのお友達やもう1頭ほかのゴールデンのレイディともお友達になりました。


散歩をしていて、驚いたのは、


すれ違いざまにみな声をかけるのもそうですが、

車を運転してる人も、みな挨拶してくること。


一度歩道を歩いていたのに、クラクションを鳴らされて、なんだ?と思って運転手を私はチラッとだけ見て無視したんですが、家に帰って聞いてみたら、それは「へロー」という意味だったらしく、、、

悪いことをしました。

2回目に同じような状況に遭遇したときはちゃんと手を振りました。


あー照れるわ。(←誰も気にも留めてないって?)


次はウィンストンの家での様子を紹介します。

つづく

ウィンストン、海を越える②

最初のフライトは11時間、その後1時間の米国内のフライト。

赤ちゃん連れの私たちも長時間のフライトは初めてなので結構緊張してました。

米系の航空会社を利用したのですが、、

赤ちゃんいるからちょっと優遇されるかなと思ったらとんでもない。

子供軍団は一番後ろの尻尾のほうに追いやられました。その辺子連れだらけ。

まーある意味気軽といえば気軽。

隣に座った台湾人のお姉さんもすごくよく相手をしてくれて助かった。

そんななかフライトアテンダントがシールのようなものを持ってやってきて、

「あなたの犬は無事にこの飛行機に搭乗しました」と

搭乗確認のチケットを渡してくれた。

なるほど、そういう意味だったのか、チェックインでケージに張られたシールは。

そういうシステムがあるのは安心ですね。

ウィンストンもこの飛行機のどこかに乗ってるのか。なんだか不思議な気持ち。


それにしてもやっぱり10時間を越えるフライトは長いなぁ。。

ベビはたまに無意味に叫んだりしてたけど、それほどぐずることもなく、ちょっと退屈だったと思うけどね。

周りの人たちも子連れだったのでみな温かい目で見てくれて、「あなたのベビーはよくがんばった!」と周りにほめてもらいました:)

国内線に乗り換えるときに一度すべての荷物をまたチェックインするのですが、


おぉぉぉぉーーーウィンストンはどこだぁーー!!

早くウィンストンに会いたい!とラゲッジのところにいったら、


その辺に犬のケージがデーンと置いてあるではないですか。

ウィンストンのケージ発見!!

「ウィンストン!」と声をかけると尻尾ブンブン!でもパニックなってるとか何か問題があったような仕草はなく。

でもごめんね、またあと1時間の国内線があるのよ・・。

で、ここで米国内への犬の入国審査が行われます。

私は「よし、書類はそろってるし、病院から英語の狂犬病予防接種証明ももらってきたし!」と意気込んで挑んだら・・・

日本の検疫で発行してもらった出国手続きの書類をチラッと見ては、

「この犬日本から?、じゃぁいいよ」

といってそのまま通してくれました・・・。




え、これだけ?



さすがアメリカ。アバウトだわね。。


成田の検疫では「この書類のオリジナルを米国入国時に渡してください」といわれてたのに、

書類もチラッとほんのチラッとみるだけどハイよ、って戻されたし。



ま、いっか。



そしてもう一度フライトです。がんばれウィンストン、あともう少しだ。


そして国内線の飛行機へ。


私はもうほぼ着いたってくらいの気持ちで安心してたのですが、何度が出張で荷物を変なところへ送られた経験のあるオットは、飛行機に乗るなりアテンダントに

「犬搭乗の確認シール下さい」とシールを自ら貰いにいってました。

日ごろはこんな念には念をまったく押さない人なのに、今回はどうしたんでしょうね。でもいいことだ。


そして無事国内線の飛行機も最終目的地に到着し、


エレベーターからゲージに入ったウィンストンが出てきた!


がんばったウィンストン。ウィンストンは満面の笑み。

と、いうか、その前にトイレ!ですよね。


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やっとケージから出され、トイレに向かうウィンストン


本当よくがんばった!

もちろんベビ君君もよくがんばったよ!


そしてウィンストンは遂に海を越えました、

オットの生まれ故郷へようこそ。

Welcome to US だね!


広大な土地、うちよりも少なくとも5倍は大きな家、そしてきれいな空気。

すべてが新鮮。

いつかはウィンストンをつれてアメリカに来ることがあるかなと漠然と思っていたけど、

それがこういう形であれ、実現した。


こちらでの滞在、どんなことがあるのかな。


ウィンストンのアメリカ滞在が始まりました。

つづく