今日は久しぶりに整形外科のリハビリに行きました。


身体の調整に疲れていてイライラモヤモヤしていたこのところ。

私にとって病院やクリニックは昔から行くことが多い場所。

積もった不信感もあったりして…


予約も週末ネットでしながらもやっぱりやめたい!行きたくない!となったところで日曜は休診につきキャンセル不可😱

しぶしぶ行こうとした朝に電話があり、前回より1ヶ月過ぎているからその前に診察を受けてほしい、とのこと。


それに対して思いを正直にぶつけました。

ざっくり言うと駄々をこねました〜‼️


それに対して仕方ない、の一点張りかと思いきや優しく聞き取り、受け入れつつ診察はすぐに終わるように、調整しますと提案されました。


実際の診察ではサクっとお医者さんが私に気遣いながら、すみません、悪くなったいたらと思ったもので、お時間取らせましたと。

理学療法士さんも穏やかに私を気遣ってくれました。


意外な対応に感謝と不思議な感覚


批判的になりがちで仕事柄もファイトポーズをとるシーンの多い私。

これの奥深いところには

私の気持ちを受けてもらえないという

絶望と諦めがありました。


1番辛い時に限っていつも1人ぼっちだった。

1人耐えるしかない

無理だから誰かに話すもんじゃない

自分で解決するしかない

人に期待しない


そうやって諦めて納得するしかなかった。


その未消化が批判的、ちょっとしたときにイライラしやすい原因だった。


今日は大きな気づきと安堵感をもらいました。


彼や結婚する人は積極的に受け止めてくれるイイ男にしよう⭐️

そう思ったのでした。


身体は心を語っていて。

理学療法士さんにいつも重い荷物を両手で持っているような腕のままです、とあんぐり

実際気持ちもそうだし、仕事でも重い荷物〜🧳