仕事での感情トラブルについて書きましたが
感情的になることが悪だ!というのではなくて
感情を出すことは悪いことではないという逆説的な気づきがありました。
私が足りなかったものを知れた。
散々感情に振り回されるのは嫌〜とやってきて、うまく対応できるようになったよ!と思っていたけれど
コミュニケーションにおいては、
わかりにくかったり伝わりにくかったりするんですよね。
自分の中にある
ドロっとした嫉妬的な感情とか
甘えたいところ
依存したいところ
それを普段散々見せずにいて
いざどう人と関わりたい?というとき
やっぱりドロっとしてる部分も
甘えたいところも
矛盾しながらたまに頼りたいところもあるんです。
実際感情的な人今回の仕事の方達、
近くの人間関係でとっても密で仲が良いのです。
私ももう少しそんなところを出していいのかも知れない
誠実さって真面目ということではなくて
自己表現に嘘が無く真っ直ぐということ
以前、ファッションコンサルを楽しんでいて、
就職がテーマですね、という話になって
コーディネーターさんにかなりクール系の服をコーディネートしてくださったのですが
自分のエネルギーに合っていなくて違和感でした。
それはコーディネーターさんが悪かったのではなく、
私のビジョンが本音からズレていたんだなぁと今分かりました。
女らしさを出していって、
弱いところも感情も出していこうと決意した秋の夜なのでした🍁