水曜日のレディースDAY、wonder woman 1984 を観ました。

IMAXで観たくて9:30上映開始の回へ!


9:20の時点で私だけという贅沢な画面占有
最終5人くらいでの鑑賞となりました。

年々こんなに強すぎてどうする〜?と笑えるスケールのアクション映画。
アベンジャーズでは上映中近くの席のおじさんと目があってお互い笑ってしまったくらいのやりすぎアクション。ワンダーウーマンも同じくではあったけどアクション映画は見応えあるしスッキリする。
明快に正義のために戦ってるし笑


難解な単館映画や斜に構えた内容の映画も観たりはしてきましたが、結局事実はとってもシンプルだと思うようになりました。


みんな笑っていて明るく心地よくいたい。


悲しいことや嫌なことに目を向けてなんで?なんで?
とやったり、
キレイごとは胡散臭いと思っても
やっぱり根本満たされていたい温かくいたい。


だったら暗いほうみてツツいてこねくりまわすのもういいやーとなりました。



観ていてうっとりする美しい人を観ていたいし


惹かれるものに嘘はないのですよね。


1990年台〜2005くらいまでははダサく見えた
1980'sファッションが今は全くそうは見えず
1984は🇺🇸にとって、とてもいい時代だったんだなーと思いました。


これからの🇺🇸を思うと悲しくなりますが、一つの時代の幕引きにこの映画が映画館に行けないコロナ禍のため、
オンライン上映されたのもなんとなく分かりました。


映画より強烈な世界の変化のショータイムが始まりますねー。