9月10月シフトに縛られる生活をしたらあっという間に身体がボロボロに。。
具体的には疲労、ストレスからの食生活の乱れ。
体重の増加。。

フルタイムの会社員時代から時間拘束が無意味と思っていたとはいえ、こんなにも当たり前のとされている拘束されるルーティンが心身を蝕むとは思っていなかった。

シフトの契約期間は終わり、また幸せな時間が戻ってきて満足!
そして壊れたダイエットバランスの調整を11月1日から始めました。

まだ4日しか経たないのにお腹が張っていたのがスッキリしてきて戻ってきて何より朝起きた時、夜眠る時の幸福感が違うんですよね。

自分の毎日を自分の意思で決めてる感覚。
それだけで、こんなにも満たすことができるとは!

この一度当たり前から離れるってダイエットでもファッションでも大事だと思います。

ダイエットで今までの食生活を糖質制限してガラッと一旦変えたことで実は〇〇アレルギーだったということに気づけたり、この食材を食べるとお通じがよくなる、など身体に合うものや合う食べ方が分かったりします。

野菜とタンパク質を中心にしてから少しずつ取り入れるとわかってきます。
一生スイーツがダメというわけではなく、減らすことでプリンは合うとか、普段抑えてても甘いモノをこのタイミングで食べると代謝が良くなるとか見えてきます。

服のサブスクはそういう意味でもとってもありがたいサービスで、

↑元々持っていたテーパードパンツとエアークローゼットから来たカットソーを合わせました。
 
値段
(このくらいが妥当金額、などと値段で服をジャッジする)

ブランド(ここのブランドが合う合わないなどの過去の経験からのジャッジ)

スタイル(私はこいうタイプだからこれがいいこれがダメの固定概念)

自分以外の価値観で選ばれた服を着ることでこの辺りを一旦リセットすることができます。


電子書籍のサブスクもそうで、今までなら読むことのなかった本を読んだり調べ物にも使えたりします。
電子でポータブルだけどかさばらない図書館的な。


この試みはまだ続きそうです!