フィギュアは黒い、と愚痴ると、他のスポーツ大好き友人からスポーツなんてどこもそうだよ、と諭された。
スポーツにはどれも大なり小なり、大人の商業的思惑から抜けられない、と。
わかっているのに、毎回こうも悲しい気持ちにさせられると、やるせない。
どうして私がこのフィギュアを好きになったか考えて見たけれども、素晴らしい演技を見ると興奮したり感動して涙が出たり、エキサイティングすることはもちろん、好きな選手が良い演技をしたあとのあの嬉しそうな顔も全身で喜んでる様子も好きだから、ということなのかもしれない。
好きな選手が頑張っているからまだ応援するけれど。
全米選手権と、カナダナショナルが終わり、それぞれアメリカとカナダのソチオリンピック代表発表がありました。
私はカナダはケヴィンさえ決まってくれれば問題ないので(パトリックは絶対でしょうし)、ペアやアイスダンスはよくわからないし、女子にいたっては2番目の子は知らないです、ごめんなさいというレベル。
反対にアメリカはシングルに好きな選手がたくさんいるだけに、ハラハラでした。
男子は1番心配だったジェレミー君が神演技SPで逃げ切り、総合優勝でソチオリンピックへの切符を掴んでくれたこと、泣いて喜びました。
女子は、結果からして辛いものとなりました。
未来ちゃんは3位、アシュリーちゃんは4位。
今年はアメリカは全米一発勝負ではなく、今までの成績も考慮するという選考条件になっていました。
アシュリーはソチへ行くでしょう。彼女はいつも笑顔でファンサービスをして下さる子でそれで好きというのもありますけれど(あとパワフルな演技、私は嫌いじゃない、むしろ好き)、現実的にはいろんなスポンサーがついていましたし、GPFで表彰台に乗ったことや今シーズンの実績から考えても、連盟がはずすとは考えられないから。
正直、未来ちゃんは3位ではソチは行けないと思いました。
FSのPCSが2位の子の方が未来ちゃんより高かった、と聞き、連盟は未来ちゃんではなく2位の子を推したがっているのだと悟ったからです。
しかし、もしかしたらと期待をかけて発表を待っていましたが、昨日深夜に発表された男子以外のアメリカ選手発表に未来ちゃんの名前はありませんでした。
それでも、未来ちゃんは世界選手権には来てくれるだろうと思っていたのです。
しかし、女子のメンバーはソチのメンバーと同じと言う発表が午前中にありました。
ショックでした。失望しました。酷いと思いました。
あれだけの演技をSPとFS共にしておいて、しかも表彰台にまで上っていて、ソチにも行けない未来ちゃんを、なぜに世界選手権に選ばなかった??
信じられない気持ちで、一瞬目の前が真っ暗になりました。
それに、未来ちゃんの境遇が、小塚君と同じような境遇で、苦しくて苦しくて、
悔しくて悔しくて、もうこの怒りをどこへぶつけたら良いかわかりませんでした。
今はもうどうしようもないとわかっているのですが、頭でわかっていても心は許してくれません。
いえ、許したくないんだと思います、私の心が。
諦めたくないと泣いている、そんな感じです。
今まで検索除けにあまり選手名を漢字で書いたりしないようにしてましたが、もういいやと思い、検索除けをせずに書いてます。
素直な気持ちをぶちまけてしまいたいと、やや自虐的な気持ちです。
本当はブログタイトルにあるとおり、おもしろおかしく、ほっとするような話題でつめていきたかったブログですが、現状はほどとおい、ただのしろうとの1ファンによる愚痴ブログとなっていて申し訳ないです。
そんなブログでも数名の方が読んで下さって、ご丁寧に暖かいメッセージを下さった方も
いらっしゃって、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
(まだ他のファンの人や私の意見に反対な人達を思いやれるほどの余裕はありませんので、議論はごめんください。)
たまにカッとなって書いてますが、ご容赦下さい。
皆さんが思うように、皆さんが好きな選手をめいいっぱい力いっぱい応援してあげてください。
あ、でも、迷惑がかからない程度に、ね。