私のブログを見ていただきありがとうございます。

 

 今回は、LPガス業界の悪習慣を逆手に取った?お得?な情報をお伝えします。

 

 都市ガスはこの方法は、たぶん使えません。

 

 あくまでプロパンガスのみに使えると思われる情報です。

 

 では、説明させていただきます。

 

 家を建てる時は、工事費や設備費は掛かりますよね。

 

 家の見積もりの中にガス工事費やコンロ・給湯器などの設備費は入っていますよね。

 

 でもプロパンガスで家を建てる場合、それらが見積もりにないことがあるかもしれません。

 

 なぜだと思いますか?

 

 実は、プロパンガス会社がその費用を負担していることがあるからです。

 

 何故そんなことをするのか?

 

 お客様の数を何が何でも増やしたいからです。

 

 見積もり金額が下がるので、建築業者も「ガス屋さんでもってくれるよね」と言ってきます。

 

 断るとどうなるか。

 

 他のガス会社をお客様に勧められてしまいます。

 

 止む無く、ガス会社が工事費と設備費を負担するのです。

 

 ただ、完全にただで提供するかと言えば、そうではありません。

 

 貸与という形にします。

 
 つまり「貸し与える」ということです。
 
 例えば工事費30万円、設備費が30万円とすると合計60万円になります。
 
 その金額に1.2を掛けます。そうすると72万円になります。
 
 この金額を15年、言い換えると180か月で割ると一か月あたり4000円になります。
 
 貸与金額は1割は残さないといけないので一か月あたり3600円になります。
 
 設備は一か月経つ毎に価値が落ちていきますが、もし途中でオール電化などで
 その会社でガスを使用しなくなると、残った費用を払うということになります。
 
 具体的には、上に挙げた条件ですと、10か月でオール電化に代わったら
 
  72万円ー3600円×10=69万4000円  払うことになります。
 
 これが10年(120か月)なら 72万円ー3600円×120=28万8000円になります。
 
 これはあくまで、オール電化になってもガス会社が損を少なくするためであり、
 
 ガスを使用し続けていえば一切払う必要はありません。
 
 ただ、この貸与ができるのは、ある程度資金のある会社です。
 
 個人のガス会社は受けてくないか、安い設備にさせます。
 
 実際、我が家は家を建てた時は昔からお願いしていた個人のガス会社にしました。
 
 そうしたら、給湯器は追い炊きのない安い給湯器になっていました。
 
 父はうまく説得されていました。
 
 1年過ごしましたが、冬が追い炊きがないと本当に寒く、次の年にガス会社に入社して
 すぐに追い炊きつきのものに社員価格で替えました。
 
 ですから、家を建て替えるときは、貸与を受けてくれるある程度大きな会社に代える
 ことをお勧めします。