昨年行った温泉の記事も書き残しているのに
早くも今年2度目の温泉旅行(誕生日旅行ってことで)


近場でありながら縁がなかった湯河原温泉
というのも何度か予約したのにキャンセルせざるを得ない状況が続いてしまって
今回はやっと念願の……という

温泉にハマり始めたころはあまり気にしていなかったが
今や「源泉かけ流し」のお宿がほぼ絶対条件
しかもできればあまり部屋数の多くないお宿が希望……となると
いろんな意味でハードルが上がってしまうわけだけれど

やはり一度は泊まってみたかったのが「富士屋旅館」

2002年に一度営業を休止、長期にわたり放置されていた老舗旅館
湯河原温泉のシンボルだった富士屋旅館を再生させ地域の活性化につなげようと
現在の経営企業が3年の大改修を経て2019年に再開業となったのだという

湯河原の湯ってどうなのだろう……
可もなく不可もなく、くらいを予想していたのだが

万葉集にも詠われた名湯だけあって
肌に優しくツルツルスベスベ♨
紛れもない『美人の湯』
えっ めっちゃイイんですけど!

24時間入浴可の源泉かけ流し♨
久しぶりの好条件でさらに満足度アップ!
早朝は思いがけず貸し切り状態でパシャリ📷

もうひとつ
これも楽しみにしていた夕食の

締めにいただく鰻の土鍋ご飯
関西風で蒸さずに焼きで仕上げた鰻は
皮のパリッとした感じがまた香ばしくて絶品

お食事処にも
おそらく改修の際に残すことにしたであろう欄間などふんだんに使われており
食器類も塗りの皿や歴史を感じる陶器などが使われていて
職人の技を大切に伝承していると感じられたし

ホスピタリティも良かったな
