お台場を代表する名所の内 
パレットタウン【2010年閉鎖】 
ヴィーナスフォート【2010年閉鎖】 
Zepp Tokyo【2010年閉鎖】 
パレットタウン大観覧車【2010年閉鎖】 
東京レジャーランドパレットタウン店【2010年閉鎖】 
パレットプラザ【2010年閉鎖】 
MEGAWEB【2010年閉鎖】 
大江戸温泉物語【2013年閉鎖】 
は取り壊しが決定してるようです。目更地にして新たに再整備するようです。あせあせ(飛び散る汗) 

開催が中止された世界都市博覧会 の予定地であった臨海副都心青海ST区画(江東区青海1丁目9番、10番)に建設され、暫定利用の事業用借地権を活用している(借地権の契約期間は10年。そのため2010年に閉鎖されることとなる)。

これって、まずくないか電球 せっかくお台場の名所としてあるのに勿体無い。お台場の注目スポットだけに反対している人もいるらしいが、取り壊すなんて。 
東京都が貸出している土地だから仕方がないのかなexclamation & question 


http://ja.wikipedia.org/wiki/ パレットタウン】より引用 

パレットタウンは10年間限定での土地利用であるため2010年(平成22年)5月までに撤去し、土地を更地にして東京都に返還することになっている。そのため観覧車やヴィーナスフォート、MEGAWEB、東京レジャーランドも含めた施設全体が姿を消すことになる。 
これは1990年代当時、バブル崩壊後の不況から企業が脱却できていなかったためか、当時は交通の便も悪く悪条件であった台場地区の土地の引き受け手がなかなか見つからず、苦肉の策として東京都が、10年間限定という条件付きで、月額貸付料が約830-850円/m2(1996年(平成8年)3月時点)という異常な廉価で土地の貸し出しを行ったことが原因である。 
パレットタウンを運営する事業主体の森ビルや三井物産はその条件を承知の上で契約し施設の開設を行った。しかし、結果としてパレットタウンは成功を収めたため、それにも関わらず撤去し更地にしてしまうことは、お台場全体の景観を大きく変えてしまうことに繋がりかねず、利用者はもちろん、都の幹部からも不満の声があがっていた。 
東京都は2008年(平成20年)に、パレットタウンが閉鎖される2010年(平成22年)以降の臨海副都心青海ST区画への進出事業者の募集を行い、森ビルとトヨタ自動車に814億円で売却すると発表した。売却発表時に東京都により公表された両社の事業計画によると、地上23階・地下2階の建物が建設され、オフィスや商業施設、コンベンション・ホテル一体型施設のほか、自動車をテーマとした参加体験型の展示施設や観覧車などが設置され、2013年(平成25年)に開業することが予定されている。 

まだ、行った事がない方は無くなる前に急ぎましょう。ダッシュ(走り出す様) 

なんか淋しくなるね。げっそり
自分は一応、一回は行けているから良いんだけど。
only once in the life

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昨日、6月19日に知り合いの女性の方がヴォーカルを務めるヱンデヰストピアというバンドの1周年イベントが大塚DEEPAというライブハウスでありました。


私は、仕事で見に行けなかったんですが相当盛り上がったみたいでお客さんから一歳おめでとうのお土産や花束やお手紙を頂いたみたいです。


まだまだ走り始めたばかりのバンドですが、前回浅草ライブがあり、生で見た迫力や声量に感動しました。


要注目のバンドです。


only once in the life

http://endys.info


only once in the life

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Jeff Miyahara(ジェフ・ミヤハラ) 東京をベースとする音楽プロデューサー、
ソングライター。 1977年、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれ、多様な音
楽とメディアがクロスオーバーしたアメリカ社会に育つ。 1999年、来日。その
ジャンルレスなセンスと、誰にも真似できないオリジナリティーあふれる新しい
サウンドは話題を呼び、一躍、日本のトップミュージックプロデューサーに。
オリコン1位を獲得して以来、活躍の場を本国アメリカへも広げ、グラミー受賞
アーティストである、Boyz II Men、Arrested DevelopmentのSpeech、そしてあ
のTimbalandと共に話題の楽曲を次々とリリース。リスナーのみならずアーティ
ストをも魅了する挑戦的でクリエイティブなスタイルで、Micro Of Def Tech、
Spontania、Wise、Jay'ed、加藤ミリヤ、 Crystal Kay、One Ok Rock といった
新時代の実力派アーティストと共に自身のキャリアの第2章の幕を開く。

最近、この方がプロデュースされた楽曲が続々とリリースされています。

主なものは、西野カナやJUJUの余命一ヶ月の花嫁の主題歌、傳田真央 など。

なかなかこの方が作る楽曲は、一つ一つ独立した曲調で、作曲家特有の

リズムの癖が無いので、かなり注目しています。