- イ・ムジチの「四季」~オリジナル・ジャケット・コレクション/イ・ムジチ合奏団
- ¥5,250
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寒い。
冷える。固まる。凍える。動かなくては。と思いながらラジオを聴いていたらメタルバンドのクラシックカヴァーが流れてきた。
ふと思いついて「四季」を聴いてみた。
上のジャケのレコードを中古屋さんで見つけて聴いてるんです。
アマゾンレビューに頷けるコメントたくさんあった。
「試聴するのになんとなくためらい。。」 わかる。こっ恥ずかしい。いきなりの「春」。有名過ぎるこの曲。 小ガッコの朝の学活か掃除か昼休み?みたい。
私のはレコードなので上に貼ってるスゴイCDボックス・セットじゃないんですよ。
イ・ムジチ合奏団のミケルッチ盤です。
相変わらず迫力。
よく聴くと夏や秋のほうが重い。だんだん冬になるからなのか?
冬になると逆に寒さを楽しんでいた。潔かった。愉快だった。
このレコードに楽譜と詩も載ってた。
楽譜が読めたら楽しいだろうなあーーーー。
追ってみたかったんだけど読めないのでやっぱり無理。
独奏パート、第1第2パート、ビオラ、チェロ、通奏低音。
混乱。
低音を追ってみよう・・・・・・・・て無理。
詩を読んでみた。
やはり冬が。
第一楽章
「冷たい雪のなかの凍りつくような寒さ、
ふきすさぶあらあらしい風のなかを行く。
たえまなく足ぶみしながら走り
あまりの寒さに歯の根があわない。」
第三楽章
「・・・(略します)・・・・・
氷の上を歩き、ゆっくりとした足どりで
ころばないように注意ぶかく進んでゆく。
乱暴に歩いて、すべって倒れ
またおきあがって、氷の上をはげしい勢いで走る、
氷がくだけ、さけめができるほど。
閉ざされた扉の外にでて
南風 北風 あらゆる風が戦っているのを聴く。
これが冬なのだ でも、なんという喜びをもたらすのだろう。」
第2楽章も素敵。・・・・羨ましくて・・・とばした。
「炉ばた」って書いてあった。
そんないいもの欲しかった。
寒すぎて?可笑しな?テンション。
楽しんでる?
雪積もってんのかな。
裂け目ができるほど走るとは。ダイナミック。
「(一刻も早く)春よこい」ってこと?
分厚い氷なんか割ってやるぜ。くっそさみぃだろ。(゚Д゚)ゴルァ!! ←こんな気分?
そんな暴れん坊のように振る舞いながら(春までなんとか命拾い)・・・ヨーロッパの真っ暗で閉ざされた冬なんか・・・・死んじまう・・・・冬と格闘しないとやってけないもんね。。。。ヴィヴァルディをアタシ感覚で引きずり落としてすません。(◞‸◟)
日本も寒いけど。気候的にみると温暖?湿度あるし。
※雪や寒波と格闘していらっしゃる北国の方々にはひれ伏して謝ります。余計な「湿度」のために重たい雪かきを強いられているんですよね。ごめんなさい。わたくし、けっこ温暖な地域に居住しておりますが異常な寒がりなんでつ。。。とにかく何処にいても寒くて人んちで上着を脱げません。「寒い?」と聞かれれば「すいません異常な冷え性でしてこのままですがお気になさらず」と言うしかございません。
上記の詩を読みながら「冬」を聴くと音の一つ一つもより鮮明に浮かび上がり楽しかったんです。(^^♪
ところで四季を聴いてたら「秋」のどこかがハードロックのバラードのようだった。
メタルバンドがクラシックの名曲をカヴァーするのも「いいね!」と思った。