十三夜の月だった。
きれいなお月さんだった。
十三夜もきれいなお月さんも関係あるんかないんかわからないけど。
星もいつもより大きく見えた。
帰り道はそんな夜空だった。
昼間はしんどかった。
「最近お墓参りいってないな。この何週間か何ヶ月か何年かわからなくなってる期間もわからないほど、しんどい。さびしい。落ち込む、特にこの最近何故か身体のだるさやしびれが続いて気持ち悪いし、いやになるなぁ。お墓の前で「助けてください。」とか言ったらいけんのかなぁ。。」て浮かぶくらいだった。いつもは「小どもらを守ってくださっていつも守ってくださってありがとうございます」て拝むのに。ついに自分のことかよ。このどーしよーもない状況は誰のせいでもなく自分のせいだろーが。いつも地に足つけてないからこうなったくせにねぇ。自分に向き合うほど辛いことはない。未だに耐えられない。アホすぎて嫌になるし。向きあえば向き合うほど落ちていくから暗くなるから考えたくないくらいだ。何も考えたくない。
会ったこともない思い出話の中で菩薩のように感じ憧れているお義母さんのことが昼間に頭に浮かんでいたら帰り道で救われた。不思議だった。とっても嬉しかった。ほっとした。お義母さんのような温かい存在の側で何も考えずにほっとしたかった。会ったことないからよけいに思うんだろう。
周りのみんな誰もがみんな温かい思い出話で楽しませてくれるから余計にそう思うのかもしれないが、とっても会いたいと思うひとです。何も話さなくてもいいかもしれないし。もしかしたら泣き言いってしまいたい相手かもしれないし。聞いて欲しいことはたくさんあるのかもしれないし。大いに呆れつつも怒られつつも励ましてくれるような気がする。笑顔で「またおいで」とか言ってくれそうな気がする。
今日はありがとうございました。
おやすみなさい。