はたらく魔王さま!は和ケ原聡司のライトノベルです。

異世界エンテイスラの魔王が東京の笹塚に降り立ったところから始まるこの物語ですが、今や深夜アニメで大きな人気を博しています。

アニメ化する前までは2巻目まで読んでいたので、これを機に今回書店で3巻目を購入して読んだのですが、相変わらず面白いです。

次は4巻だな。


ストーリー紹介

魔王城(築60年の六畳一間)の庭に、異世界からのゲートが開く。そこから現れた小さな少女は、魔王を“パパ”、勇者を“ママ”と呼んだ。まさか二人がそんな関係だったなんて…とショックを受ける芦屋や千穂。だが、一番混乱していたのは魔王と勇者だった。少女は魔王城で預かられることになり、真の意味で大黒柱となった魔王は、子育てに挑戦。さらに、親子(?)三人でのおでかけもあったりで、恋する女子高生・千穂は、やっぱりヤキモキしてしまうワケで―?


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