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09Oct
- 絞り.com分析支援｜オンライン顧客管理勉強会10月開催のお知らせ
  オンライン顧客管理勉強会を10月に開催します。顧客管理に興味のある方、絞り.comユーザーなど、顧客管理をどのようにしたらいいのか、ソフトではなく、運用を勉強します。お店同士で成功失敗事例の共有をし、顧客維持を実現します。また新しい手法の発見もあります。必ず、課題、モニタリング、効果検証、修正案などしていただける方で、来店頻度UP、離反防止、新規アップ、客単価アップを議論します。勉強会は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラ日時日時：2025/10/28（火）15：00～16：00会場：ZOOM参加資格：顧客管理に興味ある方。課題に対して対応してくれる方。参加費：無料※参加申し込み者には事前にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。詳細【内容】初級編。絞り.comの操作方法や機能紹介など初めての方でも分かりやすい内容となっております。操作がわからない、他の店舗がどうしているか知りたい、などの声にお応えして定期的に開催しています。担当者の皆様をはじめ、ぜひご参加ください。勉強会お申込みお電話またはお問い合わせフォームよりお申込みください。Emailアドレスをご記入のうえ、送信してください。お申込みを確認後にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。FAXでのお申込みはコチラEmailアドレスをご記入の上、FAXにて送信してください。お申込みはコチラ最近よく眠れてる？▼本日限定！ブログスタンプ
18Aug
- 子どもの話⑧「プールで日焼けして皮むけデビュー」
  こんにちは！みなさんはお盆休みどのように過ごされましたか？我が家は家族で流れるプールに行ってきました！開園前から行ったのに受付には親子連れの長い行列ができていました。1年ぶりの流れるプール、子供たちはおおはしゃぎ！すっごく楽しんでました。ただ、夏の日差しは地獄でした。念のため子供に日焼け止めスプレーをして対策をしていましたが、気づけば子供の顔は真っ赤に焼けて、まるでゆでダコ状態...次の日、見事に顔の皮がむけ始め、さらに次の日にはペリペリと脱皮状態。本人も人生で初めてのことに鏡をみて少しだけ驚いていました笑日焼け止め、日焼け対策大事これもこれで良い夏の思い出になりました笑好きなごはんのお供は？▼本日限定！ブログスタンプ
30Jul
- 2025年8月｜CRMブランディングセミナー開催
  本セミナーは、「店舗経営」において収益を上げるために必要なのは何なのか？この点について、CRMの基礎、既存客の集客力を上げるロジックを学んでいただける、店舗スタッフや責任者及びオーナー向けのセミナーですセミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラセミナー日程・場所日時：8/27（水）　　　14：00～15：30会場：ZOOMにて開催参加料：無料※参加申し込み者には事前にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。【内容】コロナショック・通信販売の普及で消費者の行動が大きく変わりました。また、昨今の原材料費高騰も店舗経営にとって大きな課題になっています。このような状況下で、店舗経営にとって必要なのは「リピーター」を増やすことです。そのためには、「お店の価値」をターゲットに伝えるブランディングが必要です。「誰に」「どんな価値を」「約束する」お店なのか、これを明確にしないとリピーターは増えません。学べる事✔売り上げが落ちてきた。既存客のリピート率を上げて、売上を向上させたい！✔集客を仕組み化して、売上を安定させたい！✔販促が行き当たりばったりで、効果に不満がある・もっと上げたい！✔顧客データはあるけど・・・全く活用できていない！✔大手チェーンには負けられないけど、時代についていけない！こんなお悩みを抱える店舗経営者および責任者様に最適な講演内容です。【講師】株式会社ミリオネット　コンサルタント　田中潮全国チェーンの専門店で営業を経験。その後、三度にわたりポートランド・シアトルにおける地域密着型優良小売店の視察に参加。以来、店舗へのマーケティングアドバイス業務に関心を持つようになり、20年にわたり小売店や飲食店美容サロンといったサービス業向けのマーケティング・CRMに関するアドバイス業務に携わっている。セミナーお申込みお問合せフォームから参加お申し込みを受け付けております。Emailアドレスをご記入の上、送信してください。お申込みを確認後にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。FAXでのお申込みはコチラ参加希望日にチェックを付けてFAXにて送信してください。お申込みはコチラ格闘技を生で見たことある？▼本日限定！ブログスタンプ
28Jul
- 絞り.com分析支援｜オンライン顧客管理勉強会8月開催のお知らせ
  オンライン顧客管理勉強会を8月に開催します。顧客管理に興味のある方、絞り.comユーザーなど、顧客管理をどのようにしたらいいのか、ソフトではなく、運用を勉強します。お店同士で成功失敗事例の共有をし、顧客維持を実現します。また新しい手法の発見もあります。必ず、課題、モニタリング、効果検証、修正案などしていただける方で、来店頻度UP、離反防止、新規アップ、客単価アップを議論します。勉強会は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラ日時日時：2025/8/26（火）15：00～16：00会場：ZOOM参加資格：顧客管理に興味ある方。課題に対して対応してくれる方。参加費：無料※参加申し込み者には事前にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。詳細【内容、今後の予定】8月26日(火)：絞り.com活用法　上級編（アプローチ分析）9月24日(水)：絞り.com+　機能説明　　　　　　絞りSERVEの操作説明操作がわからない、他の店舗がどうしているか知りたい、などの声にお応えして定期的に開催しています。担当者の皆様をはじめ、ぜひご参加ください。✔初級編：マスタ関係、ツール機能、顧客検索、分析、顧客一覧、顧客分析、前年ランク比較の仕方、Not・Only分析、バスケット分析など✔上級編：顧客分析、マトリックス分析、地図分析、アプローチ分析✔販促事例：お客様のデータを活用して、効果検証などの共有。成功・失敗事例の共有勉強会お申込みお電話またはお問い合わせフォームよりお申込みください。参加希望日・Emailアドレスをご記入のうえ、送信してください。お申込みを確認後にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。FAXでのお申込みはコチラ参加希望日にチェックを付けてFAXにて送信してください。お申込みはコチラ▼本日限定！ブログスタンプ
25Jul
- 子どもの話⑦「かき氷の日」
  今日は「かき氷の日」だそうで。なんだかちょうどいいタイミングだったなぁと思う出来事がありました。氷、まだだよ。かき氷を買って、娘にストロー付きのカップを渡すと──速攻で「チュウゥゥゥ～～～～～～～～～ッ！！！」（しかもすごい顔で）……いや、まだ氷しか入ってないやつ。まだ溶けてないよ。吸えないよ。って言っても、聞かない。説得 vs 吸引私「まだだよ、ちょっと待ってごらん～」娘「（無言で）チュウゥゥゥ～～～～～！！」←意思の塊たぶん、吸ってたらいつか出てくるって思ってる。※なお、出てきません。最終的に私は見守るしかありません。もうここまできたら、口を挟むのはやめました。ただ静かに横で見守るだけの人。それでも娘は、全力でストローに夢をかけていました。ちなみに、私の夢はかき氷屋さんそういえば、私が小さい頃に最初に言った「将来の夢」は、「かき氷屋さん」でした🍧当時はかき氷屋さんになったらかき氷が永遠に食べられると思っていました。好きなかき氷の味は？▼本日限定！ブログスタンプ
23Jul
- コールセンターあるある④「新規営業かけたら“既存のお客様”で、秒で怒鳴られた話」
  その日は、いつも通りのアウトバウンドまだまだ慣れない営業電話の業務。緊張しながらも、リストをもとに1件1件ていねいに発信していました。そして迎えた、事件の1件――。「よし、気合入れていこう！次は○○ドラッグさんっと…」プルルルル…📞「はい、○○ですけど」「いつもお世話になっております！私、株式会社ミリオネットの△△と申します。〜のご案内で…」…ここまでは、いつも通りの営業トーク。が、その時――「はぁ！あなたのところ使ってませんか？」突如として受話器から飛び出す、男性の怒号。ひぇぇぇぇぇぇぇ……!!え？え？まさか…確認したら、がっつり既存のお客様でした。「あんたの名前はなんや！〇〜〇〜〇〜やな！覚えたからな！」＿人人人人人人人人人人＿＞　人生最大の背筋ゾワッ　＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣最初は丁寧に対応していた私も、言葉が詰まり、手は震えました。なんでこうなったかと言うと、リストの確認が漏れていたこと、そして、電話をかけた本人（つまり私）は、新人。当時は既存のお客様とは知りませんでした。すぐさま、上司がバトンタッチ電話を切ったあと、上司がすぐに折り返しお詫びの連絡を入れてくれました。お客様も最終的には落ち着いて、許していただけました。自分でもびっくりするほど手汗をかいていて、何を言われたかもう覚えていないほど頭が真っ白。そして―― 気づいたら、涙がスッと一筋、頬をつたっていました。泣きたかったんじゃない。悔しかったんです。怒られたことも、怖かったけど、「ちゃんと話したかったのにできなかった」ことが、悔しくて、情けなくて。電話の仕事って、「顔が見えない」だけに、声と気配だけで気持ちを読まないといけない難しさがあります。この出来事は、今も忘れられません。でも、あの日の涙は、恥ではなく「糧」だったと思えています。コールセンターの仕事って、うまくいく日もあれば、泣きたくなる日もある。だけど――人と人が向き合う現場だからこそ、「成長できる場所」なんだと思います。学び：電話1本が命取り。だからこそ“確認”は命この出来事から学んだことは3つ。1.リスト管理、大事（マジで）2.既存客かどうか、事前チェック（しつこいくらいに）3. 謝るときは、まず全力で聞く。土下座級の気持ちで。まとめ：怒られても、終わりじゃない。コールセンターでは、想定外のことが毎日起きます。でもそのたびに、チームで支え合って、乗り越えていく。怒られても、「ちゃんと向き合えば、ちゃんと伝わる」――そんなことを学んだ1件でした。価格が上がってつらい食品は？▼本日限定！ブログスタンプ
15Jul
- 子どもの話⑥「寝言が完全にファストフード愛だった件」
  こんにちは♪ミリオネットスタッフのNです。この前子供が寝てホッと一息ついてたら、隣で突然...「パパ...ポテト食べないで！！！（寝言）」っていう声が。え？寝言？ポテト？？一瞬起きたのかと焦りました。でもしっかりと寝息を立てて寝ている。ポテトにどんだけ執着（笑）昼間にマック行ったのがそんなに嬉しかったのか、それともパパにポテトを取られた記憶が根強く残ってるのか...まさか寝ながらポテトを死守するとは（笑）その寝言を聞いたパパは苦笑いしてました。今日の学び・ポテトは正義・子どもは記憶も感情も24時間フル稼働・寝言って最高のエンタメ▼本日限定！ブログスタンプ
09Jul
- コールセンターあるある③「訛りが抜けない私VS電話のプロ」
  コールセンターに配属されたその日から…先輩にこう言われました。「お電話ありがとうございます。株式会社ミリオネットのAでございます。」「…○○さんって、ちょっと訛ってる？」「え、これって…出てます!?」地方出身の私は、自分では気づかないうちにイントネーションがすごいことになっていたようです。標準語を話しているつもりでしたがそうではなかったようです…一方その頃、電話のプロは…横に座っているベテランのAさんはというと、まるでラジオDJみたいな滑舌とトーンで、こう言う。「お電話ありがとうございます。株式会社ミリオネットのAでございます。」「…（は、発音が…完璧すぎる）」「本日どのようなご用件でしょうか？」「…（どこで訓練したんですか？NHK？）」でもね、訛ってても伝わる気持ちがある！結論：訛りもスキルも、ぜんぶ個性もちろん、聞き取りやすさは大事。でもそれ以上に、「あなたに話せてよかった」と思ってもらえるかが、一番大事。だから今日も私は、ちょっと訛りながらも電話に出ます。ジェットコースターで何を叫ぶ？▼本日限定！ブログスタンプ
03Jul
- 子供の話⑤「嘘泣き疑惑と心の葛藤」
  こんにちは！ミリオネットスタッフのNです♪最近、4歳の娘の“涙スキル”がめきめきと成長しています。ぶつけたら泣く。転んだら泣く。それはまあ当然なのですが──「...え、今のぶつかったっけ？」みたいな場面でも、突然泣き出すんです。しかも大げさに。大げさ泣き、はじまりました。例えばこの前、テーブルの角に“当たった風”になったあと、「うぇぇぇぇえええええん！！」私は一瞬、時が止まりました。ぶつかってない、よね...?たぶん、気持ちがぶつかっただけ...？でもそこで「それは嘘泣きでしょー」とは、どうしても言えないんです。だって、もしかしたら本当に痛かったかもしれないし、「かまって～」のサインかもしれない。だから、毎回ちゃんとこう言うようにしています。「痛かったね～」「大丈夫？」「ギューする？」でも心の中は毎回“本当かな選手権”こっちはこっちで、毎回“本気の痛み”か“演技派モード”かを全力で見極めてます。・涙の出るスピード・目線（チラ見してないか）などなどそれでも涙はちゃんと出てくるから毎回感心してます。嘘泣きも成長の証？そうやって少しずつ「かまって」や「自分をみてほしい」って表現してるのかなと思うと、それもまた一つの成長なんですよね。「痛いよ～」と泣けるうちは、全力で寄り添ってあげたい。でも、ママは時々見抜いてニヤッとしてますけどね。笑結論：とりあえず、今日もギューしとこか。たとえ嘘泣きでも、ギューってしてもらえると安心するなら、それでいいや。そのうち嘘泣きも卒業して、ちょっと寂しくなるかも。だから今日も「大丈夫？」「痛かったね」って、ついでに一緒にお菓子食べて笑って終わりました。今年初の梨はもう食べた？▼本日限定！ブログスタンプ
- 絞り.com分析支援｜オンライン顧客管理勉強会7月開催のお知らせ
  オンライン顧客管理勉強会を7月に開催します。顧客管理に興味のある方、絞り.comユーザーなど、顧客管理をどのようにしたらいいのか、ソフトではなく、運用を勉強します。お店同士で成功失敗事例の共有をし、顧客維持を実現します。また新しい手法の発見もあります。必ず、課題、モニタリング、効果検証、修正案などしていただける方で、来店頻度UP、離反防止、新規アップ、客単価アップを議論します。勉強会は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラ日時日時：2025/7/23（水）15：00～16：00会場：ZOOM参加資格：顧客管理に興味ある方。課題に対して対応してくれる方。参加費：無料※参加申し込み者には事前にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。詳細【内容、今後の予定】7月23日(水)：絞り.com活用法　初級編8月26日(火)：絞り.com活用法　上級編（アプローチ分析）9月24日(水)：絞り.com+　機能説明　　　　　　絞り.com serveの操作説明操作がわからない、他の店舗がどうしているか知りたい、などの声にお応えして定期的に開催しています。担当者の皆様をはじめ、ぜひご参加ください。✔初級編：マスタ関係、ツール機能、顧客検索、分析、顧客一覧、顧客分析、前年ランク比較の仕方、Not・Only分析、バスケット分析など✔上級編：顧客分析、マトリックス分析、地図分析、アプローチ分析✔販促事例：お客様のデータを活用して、効果検証などの共有。成功・失敗事例の共有勉強会お申込みお電話またはお問い合わせフォームよりお申込みください。参加希望日・Emailアドレスをご記入のうえ、送信してください。お申込み確認後にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。FAXでのお申込みはコチラ参加希望日にチェックを付けてFAXにて送信してください。お申込みはコチラ
30Jun
- 2025年7月｜CRMブランディングセミナー開催
  本セミナーは、「店舗経営」において収益を上げるために必要なのは何なのか？この点について、CRMの基礎、既存客の集客力を上げるロジックを学んでいただける、店舗スタッフや責任者及びオーナー向けのセミナーですセミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラセミナー日程・場所日時：7/22（火）　　　14：00～15：30会場：ZOOMにて開催参加料：無料※参加申し込み者には事前にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。【内容】コロナショック・通信販売の普及で消費者の行動が大きく変わりました。また、昨今の原材料費高騰も店舗経営にとって大きな課題になっています。このような状況下で、店舗経営にとって必要なのは「リピーター」を増やすことです。そのためには、「お店の価値」をターゲットに伝えるブランディングが必要です。「誰に」「どんな価値を」「約束する」お店なのか、これを明確にしないとリピーターは増えません。学べる事✔売り上げが落ちてきた。既存客のリピート率を上げて、売上を向上させたい！✔集客を仕組み化して、売上を安定させたい！✔販促が行き当たりばったりで、効果に不満がある・もっと上げたい！✔顧客データはあるけど・・・全く活用できていない！✔大手チェーンには負けられないけど、時代についていけない！こんなお悩みを抱える店舗経営者および責任者様に最適な講演内容です。【講師】株式会社ミリオネット　コンサルタント　田中潮全国チェーンの専門店で営業を経験。その後、三度にわたりポートランド・シアトルにおける地域密着型優良小売店の視察に参加。以来、店舗へのマーケティングアドバイス業務に関心を持つようになり、20年にわたり小売店や飲食店美容サロンといったサービス業向けのマーケティング・CRMに関するアドバイス業務に携わっている。セミナーお申込みお問合せフォームから参加お申し込みを受け付けております。Emailアドレスをご記入の上、送信してください。お申込みを確認後にZOOMのURLをメールにてお知らせいたします。FAXでのお申込みはコチラ参加希望日にチェックを付けてFAXにて送信してください。お申込みはコチラ天才だと思う人に出会ったことある？▼本日限定！ブログスタンプ
24Jun
- コールセンターあるある②「声だけで“この人こういうタイプ”って、だいたい想像しちゃう」
  電話の向こうのお客様の顔は見えません。でもね、不思議なもんで…声を聞いた瞬間、「この人たぶん、めっちゃ優しそうなおばあちゃん」「あ、これは絶対、メガネかけたインテリ男性（年齢は40代前半）」「うわ〜、この声…今、眉間にしわ寄せながら電話してるな」っていうふうに、勝手に人となりを想像しちゃうんです。もはや妄想力の鍛錬会。よくある“想像あるある”ベスト5①やたら優しい声 → 「絶対いい人」→ 8割当たり。たまに、最終的に爆発する“優しすぎる怒りタイプ”もあり。②声がデカい → 「体育会系かな？」→ 実際には普通の店員の方でした、というオチも多い。③語尾がやたらキレ気味 → 「これはイライラしてるな（警戒）」→ でも話してみると、ただ“もともと声が強いだけ”の穏やかな人も。④ボソボソ話す → 「静かでおとなしい人かな…？」→ と思いきや、突然マシンガントークに変身することもあるので油断禁物。⑤方言バリバリ → 「なんか…親戚感あって安心」→ 心の距離が2mくらい縮まります。想像と現実のギャップに驚くこともたまに、営業から写真をいただくことがあって、「えっ…この方が、あの低音ボイスの“イケメン男性”!?」「えっっっ！？めちゃくちゃ若い方だったんですね！？」という驚きの瞬間も。声って、情報量あるようで、実はすごく少ない。だからこそ、こっちは全力で“想像力フル回転”してるんですよね。でも、想像するからこそ、丁寧に話そうって思える声しかないからこそ、「この人、今どんな表情してるかな？」「困ってないかな？」って想像するクセがつくのも、コールセンターの特長。逆にいうと、どんなに“怖そうな声”でも、「実は優しい人かも」と思える想像力があると、ちょっとやさしい対応ができたりもします。
18Jun
- 今日は「おにぎりの日」
  好きなおにぎりの具材は？▼本日限定！ブログスタンプこんにちは！ミリオネットでは毎朝順番で朝礼当番をしています。今日は私の番でした。（ドキドキ）連絡事項を聞いた後に1分間スピーチをしないといけなくて、今日は「おにぎりの日」だったのでそれについて話をしようと準備してました。いざ話し始めました！「今日はおにぎりの日らしいです。ちなみに明日はおむすびの日だそうです」ここでなぜかツボに入ってしまって、もうめちゃくちゃでした。頑張って笑いを堪えたいのに堪えられず、話しができない状態でした。ZOOMのみんなの顔をみたら失笑してました。笑なんで笑ってしまったのか、「おにぎり」というワードがジワジワ来ちゃいましたwwwそのあと社長のあいさつがあるので繋げたら社長がうまくおにぎりの話を広げてくださったので助かりました。みなさんもこういった恥ずかしエピソードないでしょうか？私は早く今日のことを忘れたいです。
17Jun
- コールセンターあるある①：「電話を受けるだけ」じゃない現場のリアル
  「コールセンター」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか？「ひたすら電話を受けてる人？」「クレーム対応ばかり？」実はミリオネットのコールセンターの仕事は、それだけじゃないんです。意外と電話がこないなんて日もあれば立て続けにくることもあります。クレームは、ありがたいことにミリオネットのお客様は良い方々ばかりなのでほとんど受けることはありません。（0というわけではないですが）このシリーズでは、そんな現場の“あるある”や裏話をご紹介していきます。まずは、第1回。私たちの仕事の中身をご紹介します。・電話でのお問合せ対応（インバウンド）・商品やサービスのご案内（アウトバンド）（たまーにしかありません）・データ（お客様の）が合わないときの調査・アプリやシステム開発後のテスト・クレーム・トラブルの初期対応（ドキドキしながら出ます）・ミリオネットより発行しているカタログの作成・ハンディの発送作業・管理・棚卸表作成・レジのセットアップ、納品時データ移行などなど...ミリオネットのコールセンターは電話対応以外にもいろいろな仕事をしています。コールセンターで働いていて大変だったことは…・感情的なお客様対応に神経を使う・同じ質問が繰り返されることも多い・マニュアル通りにはいかないケースも...やりがいとしては…・「ありがとう」と言ってもらえる瞬間・自分の対応で問題が解決できた時の達成感・チームで助け合って働ける職場環境一緒に働くメンバーは年齢層や経歴もさまざまです。「聞き上手」「空気読みの達人」「コミュ力高い人」が多い職場です。自分はどうやっても訛りがとれないです笑次回からは、そんな現場で実際に起きた“あるある”を紹介していきます。お楽しみに～！
16Jun
- 子供の話④「トイレは戦場。ドア全開＆強制オープン事件」
  うちの子、まだ小さいので公共のトイレは必ず付き添います。子供が用を足した後に自分もついでにすることがあります。今日の事件は突然にそんな日常の中、今日もいつものようにトイレに一緒に入りました。そして、私が用を足している最中…娘：「○○ちゃん、外で手洗っとくね！」私：「ちょっ、ちょっと待って！？ドア開けないでー！！」鍵を開けようとする娘を必死に止める私。娘：「だいじょーぶだから」何もだいじょーぶじゃないよ！？！？＼カチャ（鍵）…ガラッ！！／──無情にも、全開放。しかもノールックで外に出ていく娘。ドア全開のまま。私：「ママまだなのにぃ！！！」なんとか片手でドアを引き寄せようとする私。でもドアって、絶妙に遠いんですよね。トイレの便座からだと。誰が設計したんこの距離感…。絶望しながら、ドアをにじり寄って閉める私の姿、シュール以外の何物でもない。子供の善意は時に過激「外で手洗っとくね」って子供なりの善意なのは分かるんです。ただその優しさが、親のプライバシーと引き換えなのがツライ。笑本当に今しか味わえないこのカオス。他にだれもいなかったのが不幸中の幸いでした。「ドア開けられがち期」もきっとあと数年。そのうち、「ママと一緒なんてやだ！」って言われる日が来るんですよね。それはそれでちょっと寂しいんだろうな…と思いながら、今日もトイレで冷や汗をかいたのでした。
09Jun
- 子供の話③「これ食べる→やっぱ食べない問題」
  こんにちは！ミリオネットスタッフのNです♪最近、ご飯の準備をしていてよくあること。「今日のご飯、○○でいい？」と聞くと、「うん、○○食べる！」と元気よく返事してくれる娘。よしよし、それなら張り切って作るぞ〜と準備して、さあ、できたよ〜！と出したその瞬間…。「これ食べない。」・・・え、今なんて言った？（一瞬フリーズ）その舌、3分前と変わったん？ついさっきまで「○○がいい〜」って言ってたよね！？涙なのに、いざお皿に乗せて目の前に出すと、「それじゃない気がする…」みたいな顔をされる。たぶん、うちの子の中では「食べたい」と「今すぐ食べられる」は別物らしい。もう「給食のありがたみ」が身にしみる今日このごろです。給食はほとんど残さず食べるんです。親としては、出したものを完食してくれるのが理想だけど、一口でも食べてくれたら、それで今日は合格◎と思うことにしてます。ムラがあるのが子ども。「そういう時期なんだ」と思うだけで、ちょっと肩の力が抜けます。もちろん、ムダになるのは悲しいけど、「また明日の私が食べればいいや」と思って、今日も心の安定を保っています（笑）
06Jun
- 子供の話②「参観日」
  こんにちは！ミリオネットスタッフのNです♪雨の日の過ごし方を教えて！▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの前は保育園の参観日でした。少しドキドキしながら保育園に行くと、すでに子どもたちは体操の時間。元気にジャンプしたり、手を広げたり、みんなそれぞれ一生懸命で微笑ましい光景でした。そんな中で、うちの子はというと…ひとりだけ、やたらこっちを見ては笑顔で手を振ってくる（笑）そのたびに隣のお友達とぶつかりそうになって、先生に「前を見ようね〜」と優しく声をかけられながらも、またこちらを見てニコニコ。こちらとしては、「先生、すみません…」と思いながらも、その無邪気さにこっそり笑いがこみ上げてしまいました。ちょっとフラフラしてましたが先生の話はきちんと聞いていて、お友達と動きを合わせたり、笑い合ったりしている姿もちゃんとありました。「おお、ちゃんとできてる…！」と、思わず心の中で拍手。普段は「お風呂後でがいい〜！」とか「おやつもっと！」とかばっかりで、全然話を聞いてないように見えることもあるのに、保育園ではちゃんと社会の中の一人として動いていて、本当にびっくり。親がみていないところでちゃんと集団の中で頑張っているんだなぁ、成長しているんだなぁと、しみじみ感じた瞬間でした。笑顔でこちらに手を振ってくれたのも、「見ててね！」という気持ちの表れで、なんだか愛おしくて、胸がじんわり温かくなりました。お友達もみんな、小さい子のにちゃんと先生の言うことを聞いていて、かわいい(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡となってしまいました。家に帰ってから「ママなんで来たの？」と照れ笑いしながら聞いてきました。ちゃんと見てたよ。すごく頑張ってたよ。成長って、一気に「できるようになる」んじゃなくて、こうやってちょっとずつ、楽しみながら、周りと関わりながら積み重ねていくものなんですね。次の参観日がまた楽しみです。
- 絞り.com分析支援｜オンライン顧客管理勉強会6月開催のお知らせ
  オンライン顧客管理勉強会を6月に開催します。顧客管理に興味のある方、絞り.comユーザーなど、顧客管理をどのようにしたらいいのか、ソフトではなく、運用を勉強します。お店同士で成功失敗事例の共有をし、顧客維持を実現します。また新しい手法の発見もあります。必ず、課題、モニタリング、効果検証、修正案などしていただける方で、来店頻度UP、離反防止、新規アップ、客単価アップを議論します。勉強会は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラ日時日時：2025/6/25（水）15：00～16：00会場：ZOOM参加資格：顧客管理に興味ある方。課題に対して対応してくれる方。参加費：無料詳細【内容、今後の予定】6月25日(水)：販促事例のご紹介7月23日(水)：絞り.com活用法　初級編8月26日(火)：絞り.com活用法　上級編（アプローチ分析）操作がわからない、他の店舗がどうしているか知りたい、などの声にお応えして定期的に開催しています。担当者の皆様をはじめ、ぜひご参加ください。✔初級編：マスタ関係、ツール機能、顧客検索、分析、顧客一覧、顧客分析、前年ランク比較の仕方、Not・Only分析、バスケット分析など✔上級編：顧客分析、マトリックス分析、地図分析、アプローチ分析✔販促事例：お客様のデータを活用して、効果検証などの共有。成功・失敗事例の共有勉強会お申込みお電話またはお問い合わせフォームよりお申込みください。Emailアドレスをご記入後、送信してください。FAXでのお申込みはコチラお申込みはコチラ
05Jun
- 子供の話①「毎朝のバトル」
  こんにちは♪ミリオネットスタッフのNです。我が家にはもうすぐ4歳になる娘がいます。そんな娘との日々を気まぐれに更新していこうと思います最近、毎朝くり広げられる我が家の戦い——そう、それは「保育園に着ていく服、どれにするか問題」。うちの子には、強烈にお気に入りの服があります。それが、通称**“お花のプリンセス”**。「この服じゃイヤ！」「きょうは“お花のプリンセス”がいいの！」こんなやりとりが日常になっています。ちなみにコレです西松屋で買った服です。（西松屋さんにはほんとお世話になってまして、我が家の保育園服の約7割は西松屋産です。）もう毎朝、そればっかり。洗濯して乾いていない日でも、「イヤだ！」「持ってきて！」と大騒ぎ。「今、洗濯中なんだよ。明日には着られるから、今日はこっちにしよう？」そう言っても、首を横にブンブン。なかなか納得してくれません。なので2日連続同じ服で登園てこともよくあります。子どもにとって、“お気に入りの服”ってきっと安心感があるんですよね。「これを着ていけば大丈夫」「プリンセスになれる」という、ある意味“お守り”のような存在なのかもしれません。でも現実は、毎日洗濯が間に合うとは限らないし、天気や汚れ具合だってある。親としては「他の服も着てよ〜！」と内心つぶやきながら、なんとか説得する毎日です。最近は、前日の夜に早めに洗濯を回したり、「明日はこれを着ていこう！」と一緒に選んで、洋服をセットで用意するようにしています。それでも朝になって「やっぱりお花のプリンセスがいい」と言われることもあるけど、ちょっとだけ心の準備ができるようになりました。服選びに毎朝振り回されてる親のみなさん、今日もお疲れさまです！あなたのおうちの“お気に入り服戦争”、どんな感じですか？ぜひコメントで教えてくださいね。
02Jun
- 2025年6月｜CRMブランディングセミナー開催
  本セミナーは、「店舗経営」において収益を上げるために必要なのは何なのか？この点について、CRMの基礎、既存客の集客力を上げるロジックを学んでいただける、店舗スタッフや責任者及びオーナー向けのセミナーです。セミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。＞＞最新のイベント情報はコチラセミナー日程・場所日時：6/24（火）　　　14：00～15：30会場：ZOOMにて開催参加料：無料【内容】コロナショック・通信販売の普及で消費者の行動が大きく変わりました。また、昨今の原材料費高騰も店舗経営にとって大きな課題になっています。このような状況下で、店舗経営にとって必要なのは「リピーター」を増やすことです。そのためには、「お店の価値」をターゲットに伝えるブランディングが必要です。「誰に」「どんな価値を」「約束する」お店なのか、これを明確にしないとリピーターは増えません。学べる事✔売り上げが落ちてきた。既存客のリピート率を上げて、売上を向上させたい！✔集客を仕組み化して、売上を安定させたい！✔販促が行き当たりばったりで、効果に不満がある・もっと上げたい！✔顧客データはあるけど・・・全く活用できていない！✔大手チェーンには負けられないけど、時代についていけない！こんなお悩みを抱える店舗経営者および責任者様に最適な講演内容です。【講師】株式会社ミリオネット　コンサルタント　田中潮全国チェーンの専門店で営業を経験。その後、三度にわたりポートランド・シアトルにおける地域密着型優良小売店の視察に参加。以来、店舗へのマーケティングアドバイス業務に関心を持つようになり、20年にわたり小売店や飲食店美容サロンといったサービス業向けのマーケティング・CRMに関するアドバイス業務に携わっている。セミナーお申込みお問合せフォームから参加お申し込みを受け付けております。Emailアドレスをご記入の上、送信してください。お申込みはコチラ

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