初めまして。こんにちは。

三浦孝成(みうらたかなり)と申します。

 

私のことを全て包み隠さずお話しします。

 

外資系金融マンとして過去に9年間勤めてまいりました。

 

ロト7で3億5千万円を当てて人生が激変した舞台裏

 

プロローグ:運命の夜 2022年1月28日金曜日

私は、その日もいつものように深夜0時過ぎに帰宅した。

真冬だというのにスーツは汗でびっしょり。目の下には深いクマ。
外資系投資銀行として私は今日も16時間働いた。

 

「ああ、疲れた…」

 

冷蔵庫からビールを取り出し、ソファに倒れ込む。

いつもの習慣で、財布から購入券を取り出す。当選をスマホで確認する。
毎週金曜日、同じコンビニで買う5口。もう習慣だった。

 

1口目を確認する。ハズレ。 2口目。ハズレ。 3口目。ハズレ。
4口目。惜しい。。。

 

「まあ、いつも通りだな」

 

疲れた目で5口目を見る。数字が…妙に一致している?

 

01 05 08 15 18 26 36

 

心臓が跳ねた。スマホを見返す。もう一度購入券を見る。手が震える。

 

「…嘘だろ」

 

声が出なかった。5口目も確認する。こちらはハズレ。しかし5口目は完全に一致していた。

当選金額を確認する。

 

1等:358,799,300円

 

三億五千八百七十九万九千三百円。

 

画面を凝視する。文字が揺れて見える。いや、揺れているのは自分の手だ。

「さ、さ、さんおく…」

 

その場にへたり込んだ。ビールが床にこぼれるのも気づかなかった。

何度も何度も数字を確認する。間違いない。当たっている。本当に当たっている。

私の人生は、この瞬間、完全に変わった。

 

しかし、これは単なる「幸運」の物語ではない。

金融のプロフェッショナルが、統計・確率・データ分析を駆使し、研究と努力、実践の末に掴んだ
「必然的な偶然」の物語なのだ。

 

第一章:エリート金融マンの絶望 -

 年収2000万円でも幸せになれなかった理由

外資系金融という名の戦場

私が外資系投資銀行に入社したのは2013年、22歳の時だった。
そこから金融マンとして経験と実績を積んでいき、
がむしゃらに働きました。。。

 

最高年収は1700万円。ボーナスを含めれば2,000万円を超えた。
20代でこの金額は破格でした。

しかし、その対価は想像を絶するものでした。

朝7時出社、深夜退社。これが「普通」の日だった。

土日も関係ない。クライアントから電話があれば飛んでいく。

家族との約束はすべてキャンセル。友人との予定も全部流れる。プライベートという概念が消えた。

「最初の1年間は本当に地獄だった・・・」

「しかし不思議なことに周りも皆同じように働いているから、

それが異常だとは思わなかった。

むしろ『これくらいできなきゃプロじゃない』って思い込んでいました」

数字は増えたが、何も増えなかった

しかし、私は気づいてしまったのです・・・

銀行口座の残高は増える。でも時間は増えない。 

給料は上がる。でも睡眠時間は減る。 ボーナスは増える。でも笑う機会は減る。

「ある日、ふと思ったんです。俺、いつ死ぬんだろうって」

 

私は深夜のオフィスで一人、コンビニのサンドイッチを食べながら、自分の人生を計算しました。

金融マンらしく、エクセルを開いて人生設計をシミュレーションしてみました。

「数字を扱うプロなのに、自分の人生の数字が最悪だったんです」

金持ちが「さらに金持ち」になる仕組み

私は仕事柄、本物の富裕層を数多く見てきました。

資産10億円、50億円、100億円超えの人々。彼らには共通点がありました。

「レバレッジの効く運を持っている」

  • 未公開株への投資機会

  • M&A案件への参画

  • プライベートエクイティ

  • 大型不動産案件

  • 非公開債券市場へのアクセス

一般人には絶対に入れない世界。そこで彼らは「上振れ」を狙っていた。

「ある顧客が言ったんです。『三浦さん、お金持ちは宝くじを買わない。

でも、それ以上に確率の良い"宝くじ"を買ってるんですよ』って」

その言葉が頭に残った。

 

確かに、資産家は高確率で10倍、100倍になる投資機会を持っている。
一般人にはそれがない。では、一般人が人生を一発で変える手段は何か?

「結論は一つしかなかった。数字選択式宝くじです

1-4. 金融マンの挑戦状 - 宝くじを「投資」として研究する

私は決心した。
宝くじを「ギャンブル」ではなく「研究対象」として扱うことを。

「僕は金融のプロです。確率、統計、リスク管理、データ分析。
これらを宝くじに応用できないわけがない」

彼は宝くじに関する書籍や情報を読み漁った。統計学の教科書を買い直した。

過去の当選データをすべてエクセルに入力し、パターン分析を始めた。

毎日終電で帰宅した後、深夜0時から3時まで、データとにらめっこする日々が始まった。

睡眠時間は3時間。しかし、不思議と苦痛ではなかった。

「仕事のデータ分析は苦痛でした。

でも、自分の人生を変えるための分析は、めちゃくちゃ楽しかったんです。」

第二章:金融理論で解析する「当選の法則」----研究が導いた5つの黄金ルール

第一の法則:「モメンタム分析」- 数字には流れがある

最初に注目したのは「数字の出現頻度」でした。

ロト7は1から37までの数字から7つを選ぶ。完全にランダムだと思われているが、

短期的には必ず偏りが生じる。

 

「金融市場も同じです。短期的には必ず偏りがある。

でも長期的には平均回帰する。この原理は宝くじにも当てはまるはずだ」

三浦は過去5年分、260回分の抽選データをエクセルに入力した。
そして、各数字の出現頻度を以下の期間で分析した。

  • 直近10回の出現頻度

  • 直近30回の出現頻度

  • 直近100回の出現頻度

すると、驚くべきパターンが見えてきた。

「例えば、『7』という数字。直近10回で5回出現していたら、

これは明らかに異常です。統計的には10回で2回前後が平均なので」

逆に、直近30回で1回しか出ていない数字があれば?

「それは『沈んでいる数字』です。金融でいうところの『売られすぎ』の状態。そろそろ反発する可能性が高い」

三浦はこの分析を「モメンタム分析」と名付けた。株式市場で使われるテクニカル指標と同じ概念だ。

【私のモメンタム分析ルール】

  1. 直近10回で3回以上出現した数字は「買われすぎ」→ 避ける

  2. 直近30回で1回以下の数字は「売られすぎ」→ 狙う

  3. 直近100回の平均から大きく乖離している数字に注目

「これだけで、選択肢は37個から15個程度に絞れます」

つまり、、、15個の中から7個当たれば一等当選ということだ!

私がロト7に拘っていたのはここです!


ロト6は43個もある。この中から絞るには多すぎる。
数字が1個減るだけでも確率は相当に上がります。
それが6個も少ないのは狙い目だと思ったのです。
そして、ミニロトは一等が1000万円くらい。

2-2. 第二の法則:「レンジ分散理論」- バランスが鍵

次に三浦が注目したのは「数字の分布」だった。

ロト7の数字1〜37を、以下の3つのレンジに分類した。

  • 低レンジ: 1〜12

  • 中レンジ: 13〜24

  • 高レンジ: 25〜37

過去の当選番号を分析すると、興味深いパターンが浮かび上がった。

「当選番号7個のうち、低レンジが5個以上を占めるケースは極端に少ない。統計的には全体の5%以下です」

つまり、数字は各レンジから分散して選ばれる傾向が強い。

三浦は過去260回の当選番号を分析し、最も頻繁に出現するレンジ分散パターンを特定した。

【最も高確率なレンジ分散パターン TOP3】

  1. 低レンジ2個、中レンジ3個、高レンジ2個 (出現率28%)

  2. 低レンジ2個、中レンジ2個、高レンジ3個 (出現率24%)

  3. 低レンジ3個、中レンジ2個、高レンジ2個 (出現率19%)

「この3パターンで全体の71%をカバーできる。つまり、このパターンに従って数字を選べば、確率は格段に上がる」

2-3. 第三の法則:「対称性の崩れ」- 偶数と奇数のバランス

三浦はさらに深く分析を進めた。

「偶数と奇数の比率にも、明確な傾向がありました」

当時の当選番号を調べると:

  • 偶数4個、奇数3個: 32%

  • 偶数3個、奇数4個: 35%

  • 偶数5個、奇数2個: 15%

  • 偶数2個、奇数5個: 12%

  • その他: 6%

「つまり、偶数と奇数は3:4か4:3でバランスを取る傾向が67%もある。

これは物理学でいう『対称性の原理』に似ています」

さらに、連続番号(1と2、15と16など)の出現パターンも分析した。

「連続番号が当選に含まれるケースは58%。つまり、完全にバラバラの数字を選ぶより、

1〜2組の連続番号を含めた方が確率が高い」

2-4. 第四の法則:「下一桁分散」- 見落とされがちな黄金パターン

この分析は、オリジナルだった。

「下一桁に注目したんです。例えば1, 11, 21, 31は全て下一桁が1。これが偏ると不自然なんです」

過去データを分析すると、下一桁0〜9が均等に分散している当選番号が圧倒的に多かった。

「当選番号7個の下一桁が、5種類以上に分散しているケースが82%もあった。

逆に、3種類以下に集中するケースはわずか3%」

 

【下一桁ルール】

  • 下一桁が5種類以上に分散するように数字を選ぶ

  • 同じ下一桁の数字は最大2個まで

「これも、選択肢を大幅に絞り込む強力なフィルターになります」

2-5. 第五の法則:「資金管理の鉄則」- 破滅しないための唯一のルール

そして最も重要なのが、資金管理だった。

「どんなに良い戦略でも、資金管理を間違えれば破滅します。これは金融の鉄則です」

自分に厳格なルールを課した。

【資金管理ルール】

  1. 週5口まで(1,500円)

    • 月6,000円、年間72,000円が上限

    • 年収の0.3%以内に抑える

  2. 当選しても買い続けない

    • 4等、5等が当たっても浮かれない

    • あくまで1等を狙い続ける

  3. 記録をすべて残す

    • 購入した数字

    • 的中した数字

    • 外れた数字

    • すべてエクセルで管理

「感情的になった瞬間、負けるんです。

だから、機械的に、淡々と、ルール通りに買い続ける。投資の世界と同じ。ただそれだけです」

第三章:孤独な戦い - 誰にも言えない秘密の研究生活

3-1. 深夜のデータ分析 - 妻にも言えなかった二重生活

生活は完全に二重構造になっていました。

昼間:外資系金融マンとして16時間労働 深夜:宝くじ研究者として分析

「妻には内緒でした。『仕事の資料作ってる』って嘘ついてました」

毎晩深夜0時。妻が寝静まった後、自室でパソコンを開いた。

画面には膨大なエクセルデータ。過去5年分の当選番号。
それを様々な角度から分析する。

  • 曜日別の傾向

  • 月別の傾向

  • キャリーオーバー発生時の傾向

  • 気温との相関(完全に意味不明だが念のため)

  • 抽選機の種類による傾向

「今思えば、馬鹿げた分析もたくさんしました。

でも、可能性を潰していくプロセスは、実は意味があったんです」

3-2. 最初の成果 - 5等当選の衝撃

研究開始から6ヶ月後、初めての当選があった。5等、1,000円。

「たった1,000円ですよ。でも、涙が出るほど嬉しかった」

なぜか。

「自分の理論が正しかったことの証明だったからです」

その週、選んだ5口のうち、1口が的中した。選んだ理論は

「モメンタム分析」と「レンジ分散」を組み合わせたものでした。

 

私は5口しか買ってないんですよ。そしてそれが絞った数字の中に入っていたんです。

ロト7の1000円は一番したの6等ですが、申込数字が本数字3個と一致し、

さらにボーナス数字1個または2個と一致という条件です。

それが、37個の数字から絞った15個の内に入ってくるという、5口しか買っていないという現実。

 

これが自信につながり、

この小さな成功が、私に確信を与えた。

「このまま続ければ、いつか必ず1等を当てられる」

 

3-3. 1年目の終わり - 4等当選と新たな仮説

研究開始から1年後、私は3等を当てた。当選金額は50万円ほど

「これはデカかった。年間投資72,000円のうち、500,000円が返ってきた」

しかし、重要なのは金額ではありませんでした。

「3等を当てた時の数字の組み合わせを分析したら、新しいパターンが見えたんです」

それは「10番台の空白」だった。

当選番号7個の中に、10〜19の数字が1個も含まれていないケースが、予想以上に多かったのです。

「これは盲点でした。普通の人は『バランスよく』選ぶから、

各10番台から1個ずつみたいな選び方をする。

でも実際の当選番号は、特定の10番台が丸ごと抜けることが結構ある」

三浦はこの発見を「10番台空白理論」と名付け、選択ルールに追加した。

3-4. 2年目 - 3等を2回当てるが、まだ見えない1等

2年目、3等を2回当てた。合計100万円以上。

投資額は年間72,000円なので、普通の宝くじ購入者と比べれば破格の成績だった。

「でも、僕の目標は1等だけ。3等2回じゃ意味がない」

焦りが出始めていた。

妻にはまだ秘密のまま。深夜の研究は続けているが、

成果は中途半端。仕事のストレスは増す一方。

体重は5kg減った。睡眠時間は平均3時間を切っていた。

「正直、もうやめようかと思いました。3年やってダメなら諦めようって」

しかし、私は続けた。なぜか?

「データを見れば見るほど、『絶対に当たる』という確信が強くなっていったんです。

理論は完璧だった。あとは確率の問題だけだった」

第四章:運命の2022年1月 - 全てが揃った「完璧な週」

4-1. 1月28日(金) - いつもと違う予感

2022年1月28日。金曜日。

「ゾクッとしたんです」

過去最高の「的中シグナル」が揃った週

そろそろ当てたい!と強く思い、今までのすべての研究成果をつぎ込み
魂の5口を購入しました。

そして驚愕しました。

すべての条件が完璧に揃っていた。

「こんなに条件が揃ったことは、過去3年間で一度もなかった」

三浦は震える手で、5口の数字を選びました。

 

1口目: 1, 7, 18, 19, 28, 31, 37

2口目: 2, 5, 18, 23, 27, 33, 36

3口目: 3, 5, 18, 22, 29, 32, 35 

4口目: 5, 8, 15, 24, 26, 30, 34

5口目: 1, 5, 8, 15, 18, 26, 36 

 

「特に5口目は、すべての理論が完璧に結晶化された組み合わせでした」

4-3. 1月28日(金) - 運命の抽選日

1月28日。金曜日。

その日も、いつものように深夜0時過ぎに帰宅でした。
本日の激務が終わった。

「めちゃくちゃ疲れてました。もう何も考えたくなかった」

ロト7を買ったことも忘れていました。。。

シャワーを浴びて、ソファに倒れ込む。テレビをつける。

そうだ!と内ポケットから購入権を取り出しスマホで確認。

ビールを飲みながら、ぼんやりと画面を見ていた。

「正直、その日は『どうせハズレだろ』って思ってました。

3年間で1等なんて当たってないんだから」

 

みずほ銀行のサイトにアクセスをして、ロト7の当選番号を確認した!

そして当選番号を確認して、5口分をざっとみた私は驚愕した。。。

最初の数字を見る。

 

「1」

「ん?」

財布から購入券を取り出す。1口目を見る。

「1」がある。

まあ、1個くらい当たることはよくある。次の数字を見る。

「5」

心臓がドクンと跳ねた。

「え?」

2口目を確認する。「5」もある。

「8」

「マジ?」

手が震え始めた。

「15」

「ちょっと待って…」

「18」

「嘘…だろ…」

声が出なくなった。

「26」

「あと1個…」

「36」

その瞬間、世界が止まった。

完全一致だった。。。

4-4. 信じられない30分間

「あああああああああ!!!」

叫んだ。声が裏返った。

立ち上がろうとして、足がもつれて転んだ。

「痛っ…いや、痛くない!痛くない!当たったんだ!当たったんだよ!」

購入券を握りしめて、もう一度スマホを見る

間違いない。5口目に7つの数字、全部一致している。

「落ち着け、落ち着くんだ…」

当選数字は確認したが、当選金額はよく確認していない…

落ち着けーーーー、、、深呼吸して、もう一度見る。。。

みずほ銀行のウェブサイトにアクセス。当選金額を確認する。

1等:358,799,300円

「さ、さ、さんおく…ごせんーーーーー…」

その場にへたり込んだ。涙が溢れた。。。

 

と今でも当時のことを鮮明に覚えています。

ロト7で一等3億5千万円を当選させたことで私の数字選択式宝くじの理論に拍車がかかりました!

他にもロト6やナンバーズで当選し始めたのです!

 
 
 
 
 
 

もう私は十分すぎるほどの当選金を獲得しました!!

 

私は今回、
当時の私と同じように
人生に変化を起こしたい人
数字選択のロジックを学びたい人へ

私の理論に基づいた予想を

 

ロト6のみ:6ヶ月間、5口分の予想数字を配信。料金:66,000円
ロト7のみ:6ヶ月間、5口分の予想数字を配信。料金:67,000円
ロト6&ロト7:6ヶ月間、各5口分の予想数字を配信。料金:68,000円​

あと先着2名様のみの受付!

こちらをご案内させて頂きたいと思います。

5口しか買いません。

なので3等、4等当選でも相当な稼ぎになると思います。

さらに、どのプランにも特典として、ミニロト、ナンバーズの予想数字も配信いたします。

ご希望の方はロト6かロト7か両方かご希望の上、
お名前(ペンネームでも可)を添えて今すぐご連絡ください。

私はもう買いませんから当たる確率は十分にあります!

 

millionairedream1v@gmail.com

私はもう十分すぎるほどの当選金を頂いたので、買いません。

第二、第三の私を生み出すためです。

 

millionairedream1v@gmail.com

そして高額当選したら、「その日から読む本」を最低でも10回は読んでください。

私は100回は読んでいます。そして同じ本が2冊、3冊とあります。。。

 

なぜ私はこれを公開するのか?

理由は一つ。

人生を変えるための「考え方」には価値がある
と心から思ったから。

私は金融で9年働いても得られなかった
“自由”を手にした。

そして今、
「自分の知識と考え方が
 誰かの人生の起爆剤になるなら」
そう思えるようになったのです。

たった9年かと思われるかもしれませんが、

外資の世界は肉体労働以上にきついんです。

身も心もボロボロになります。

並みの精神では一年も持たないでしょう。

経験者は語ると言いますが、それだけはいわせてください。

最後に

私は運が良かっただけではありません。

・データを分析した
・戦略を持った
・資金を管理した
・淡々と続けた

その結果が
3億5千万円
という形で返ってきただけです。

そしてさらに次々と当てています。

あなたも、
人生を変えるチャンスをつかむ力を
すでに持っています。

必要なのはただ一つ。

「行動する」
これだけです。

 

 

 

ロト7で3億5千万円当てて人生を激変させた元外資系金融マン

三浦孝成

millionairedream1v@gmail.com