6月も半ばですね。さやかです。
実はこの2週間、我が家がなかなか大変で💦
今日はそのことを少しお話しさせてください。
■ 最初の異変
おばの家から帰ってきたら、廊下にタルが吐いた跡があったんです。
猫と暮らしてると、吐き戻しってそこまで珍しいことじゃないので、「あ、毛玉かな」くらいに思って片付けて、そのまま普通に過ごしていました。
でも夕方になって、ふとお昼ご飯を見たら、まるまる残っていて。
「あれ?」と思ってよく考えたら、朝ご飯も吐いていたし、お昼ご飯にも全然手をつけてない。
その瞬間、ちょっと血の気が引きました。
もう、すぐ主人と病院へ!
先生には、「季節の変わり目だし、ストレス性じゃないかな」と言われて、胃腸薬をもらって帰宅しました。
でもね、翌日になっても、どうしても「なんかおかしい」が消えなかったんです。
前にストレスで食欲を落としたときと、回復の仕方が違う。
うまく説明できないんだけど、飼い主の勘みたいなものって、あるんですよね。
■ セカンドオピニオンへ
やっぱり気になって、前から気になっていた病院へ連れていきました。
そしたら先生が、気性の荒いタルをさっと保定して、血液検査もレントゲンもすぐにやってくださって。
その姿を見て、「あ、この先生すごいな」って思いました。
そして夕方。
診断は、急性腎不全でした。
頭が真っ白になりました。
急性腎不全って、一刻を争うことがある病気なんですよね。
その日からすぐ点滴が始まって、連日通院。
少しずつだけど、食欲も戻ってきて、トイレにも行けるようになってきました。
■ 自宅での点滴、始めました
途中、通院が難しい日も出てきて、自宅で点滴をすることになりました。
初日は40分。
逃げる、唸る、私の手は震える。
もう半泣きでした。
「ごめんね、ごめんね」って思いながら、それでもなんとか終えました。
主人が押さえて、私が針を打つ。
噛みつき防止に肘まである皮手袋を買ったり、シリンダーを2本準備して時間を短くしたり。
ちょうど泊まりに来てくれていた猫博士の友人も、一緒に知恵を絞ってくれて。
今日で10日目。
まだドキドキはするけれど、だいぶスムーズにできるようになってきました。
■ ご飯問題が地味に大変
そして今、一番地味に苦戦しているのがご飯です(笑)。
腎臓病用フード、4種類試して4連敗中。
なかなか手強いです。
友人から「イパキチン」というサプリを教えてもらいました。
ご飯にかける粉で、リンを吸着して排出するのを助けてくれるものだそうで、先生にも相談してOKをいただいたので、今日オーダーしてみました。
タルに合うといいなぁ。
タルは今9歳。
急性腎不全は、このまま回復していくのか、慢性化していくのか、その分かれ道にいます。
まだまだ予断は許さない状況だけれど、点滴を始めてから少しずつ元気が戻ってきているのが、今は本当にうれしいです。
私も主人も、この2週間はずっとどこか気を張っていて、家の中が少しピリピリしていました。
でも、とりあえず今日もタルがいてくれる。
それがありがたいなと思っています。
また何かあれば、ご報告させてくださいね。
いつも見てくださって、本当にありがとうございます。
よき初夏を!
動画にしました。
動画では、その後の餌のこと、点滴を2週間続けた後の血液検査の結果なども話しています。
AIボイスさんにバトンタッチしてます。声が可愛い♡














