●「いい人でテイカー」は引き寄せている
 

 

「成功したいなら(幸せになりたいなら)先に与えなさい」

ってよく人にも言われたし、

ネット上でもよく見かけてたましたよね。

 

 

世の中には

ギバー(与える人)

マッチャー(与えられた分与える人)

テイカー(クレクレ星人)

がいて、幸せになるのがギバーらしい。

 

 

だけど、自分の体験からその考えに疑問があったのです。

 

 

見るからにテイカーって人はわかりやすいからいいんです。

 

 

見るからにテイカーの人を助けなかったところで、

罪悪感なんて湧いてきませんもんね^^;

 

 

私が長年悩んでいたある種のテイカーとは、

一見テイカーに全く見えない「いい人たち」についてなんですね。

 

 

その答えを探すべく読んだこの本。

 

与える人は成功するという言葉の語源となる本です。

 

 

結論から言うと出た答えは

「ギブする人は選ぼう」っていうこと。

 

 

出来るギバーはやはり人を選んでいた。

 

 

そりゃそうだろ!

 

 

この本を読んで、ある種のテイカーに与えなくても

罪悪感を感じなくてよかったんだ、と

スッキリしました。

 

 

いい人はテイカーってわかりづらい


私の経験上ですが「いい人でテイカー」っているんですよ。

 

 

そういう人に共通していることは、穏やかで優しくて人の悪口なんて言わないし、本当にいい人たちということ。

 

 

 

だから何かあったらもちろん助けますよね。

 

 

・・・でもその後私がモヤモヤするのです。

 

 

例えば以前の職場の話。

 

 

Aさんから

「これをしたいんだけど、どうしたらいいかわからないんですよね・・・」

と言われたことがあります。

 

 

その人は本当にいい人だから、

私もAさんのために何か出来ないかと思い、

Aさんの叶えたいことについて

粉骨砕身したことがあります。

 

 

だけどその結果、私が必死でお膳立てしたステージに当たり前のようにやってきて、

いいとこ取りをした挙げ句、

私に感謝もなく、いぇーい!ラッキー!って言って去っていく。。。

 

 

そんな嵐のような出来事になりました(笑)

 

 

そしてAさんには全く悪気がないのだということもわかっています。

 

 

自分で何もやってないから

そのプロジェクトを達成するのに

どれだけ大変なのか

どれだけ陰で私が作業をしているのか

想像がつかないだけなんです。

 

 

だけど別に感謝されたくてやったわけじゃないけど、

あたかも一人でやったかのように言われて

私に感謝の言葉もなかったから

しばらくエネルギーが枯渇しましたね。

 

 

その後もAさんとお仕事する機会がありましたが、

もう何も協力したくなくなりました。

 

 

だけど、普段はいい人だから、

急に協力したくなくなった自分のことを

随分と責めましたよ。

 

 

私の心が狭いのではないか

Aさんのお気に召すようなギブじゃなかったのかも

普段はいい人だから、やっぱりこれからも

協力していくべきではないか 

などなど

 

 

だけどしばらくたって思ったことは、

Aさんは「どうしたらいいかわからないんですよね・・・」とは言ったけど、

私に助けを求めたわけではないということ。

 

 

それを私が勝手に空気を読んで、

勝手におせっかいをしただけなんです。

 

 

なので、Aさんにとっては

「私は願って言葉にしていただけ。

そしたら周りが勝手にいろいろやってくれて

ラッキ-だったぁ。引き寄せた~!」

っていう出来事だったのですね。。。

 

 

 

自分からは動かないで相手に察してもらう

 

これまでの人生で、

Aさんだけでなく他にも「いい人」だけど

匂わせるだけで頼まずして

人に察してもらうという人に出くわしてきました。

 

 

私もAさんに「助けてほしい」「手伝ってほしい」

と一言も言われていません。

 

 

そういう人は言葉を最後まで言わず濁して、

相手に察してもらうのです。

 

 

そして助けないと悪いなぁと相手に思わせてしまう。

 

 

でも頼んだわけではないから、助けてもらっても勝手に相手がしたことなので、大して感謝しない。

 

 

これが全く悪気がないから質が悪いなぁとあ思うところ。

 

 

おそらく子供の頃から

困った空気を出していたら

常に誰かが助けてくれたのでしょうね。

 

 

だからこのタイプは

願っていたことがなぜか叶っている

引き寄せの達人なんでしょうね。

(周りのお人好しが罪悪感にかられて全部お膳立てしてくれるからね)

 

 

この本を読んで、どんなにいい人であったとしても

このタイプは私にとっては完全なテイカーだと位置付けることが出来ました。

 

 

だから今後、こういうタイプの人に出会ったら

「察してほしい」という空気を感じても、

罪悪感を刺激されても

ハッキリとお願いされるまで動かないことにしました。

 

 

HSPさんは特に空気を読んでしまい、

意味のわからない罪悪感を感じやすく

そういうわかりにくいテイカーの餌食になりやすいので

お互い気をつけましょうね!!