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きゃー。
本当に本当にご無沙汰しておりました!
基本的にはTwitterの方で活動状況は呟いていたのですが、
先日の公演については、こちらにも記録しておきたいなと思い
久々にブログを更新しております。
表題の通り、
おぼんろ『野良の方舟』
へ出演しておりました!
キャストは総勢70名。
ただ多いだけでなく、一人ひとりの芝居にかける情熱たるや。
やっぱり私は、芝居をすることだけでなく、
こうやって作り上げていく事が好きなのだと実感させてくれた作品でした。
そう。
もう、作品ではなく、世界を構築していくような感覚。
全員が野良動物をになっているのですが、
私は野良犬のキキミミでした!
クロ:作、演出、主宰の末原拓馬くん。
おぼんろは「物語は世界を変える」という言葉を掲げているそうなのですが、
まさに今回に作品は、世界を生み出しているようでした。
よく芝居に出演するときに”役として生きる”という言葉を使うと思うのですが、
物語の世界で生きるとはこういうことなのだど実感できる作品でした。
ねんというか。つくられているというより、
そこに生きてる野良たちの息遣いや、生活の匂いみたいなものが感じられる。。
いや。すごいわ。
シューベルト:さひがしジュンペイさん
我らが野良犬隊の憧れ。シューベルト兄さん。
WSの時から、兄さんの芝居めちゃくちゃ好きすぎて
すごいうなずきながら話しを聞いてしまった。
一匹オオカミなシューベルトですが、さひがしさんは
一人ひとりに挨拶してくださったり、
本当に先輩として尊敬できる方!
ペコ:わかばやし めぐみ さん
メグさん。こーーーんなにたくさんいるキャストみんなをよく見ていて
まとめて下さって、本当に素敵な方。
芝居ももちろんだけど、
歌についても相談にのってくださったり、ずっと頼りまくりました。
困ったときは話しかけたら落ち着く。。。
そんな人間力にあふれた方でした!
おぼんろさんは、
公演を見に行ったときの感想も「生きてる」だったくらい
芝居を超えた世界を作り出している劇団さん。
小学校公演ではこんなことがありました。
月を見上げる私たち。
そして。。客席を見ると、子供たちもみんな月を見上げている。
でもね。
これ、月のセットなんてないんです。
私たちは体育館の天井に想像の月を見ている。
そして、その月を子供たちも見ている。
こんなことってあるんだなぁ。
子供たちは一緒にモノガタリを生きている。
この写真見てなんだか鳥肌が立って
ふわっと涙が浮かびました。
役者やっててよかったなぁと。
この作品をここでやってなければ、きっと体験できなかった感覚。
出演できて本当によかった。
70人いたキャストのみんなとはホントに仲良しで、
野良犬sは特に仲良くしてくれました。
本当に幸せ。
そして。
ジュブナイルの現場で一緒だったちづ(花崎ちづ)。
神様のシーンでは、動きの隊長をちづが、
歌の隊長を私がやらせていただいてました。
最終的には迫力のシーンになってよかったーーーー。
この出会いに心から感謝です。
先日、とある演出家さんのワークショップを受けてきました。
以前に、この方の演出したミュージカルを拝見して、
どうしても受けてみたかったワークショップ。
3回目にしてやっと書類審査が通りました!
様々な経歴、年齢の役者が集まった空間はとてもエキサイティング。
5日間のワークショップでしたが、
一本本番をするとき並にアタマも体力も使い
本当に幸せな空間でした。
朝から台本読んで、
シーンスタディーのパートナーとどうアプローチするか打ち合わせして
演出を受けて修正して。。。
既存の脚本や、古典の脚本をどう解読していくか。
久々の作業でしたが
楽しかった!
これが、本当の公演に向けての稽古だとまた違うのでしょうが、
色々な方読解の様子を聞けたり、
自分にはなかった部分の心の引き出しが開いたり。
吸収しつつ、アウトプットもできて、
体もびっくりしてました。
一緒にシーンスタディーをしてくれたのは、
陽花灯里ちゃん。
彼女の一言で役として見える風景が、ざざざっと音を立てるくらい変わった瞬間があって、
今回、このワークショップを真に楽しめたり、
演出家さんのか言葉をよりオープンハーテッドな気持ちで聞けたのは、
彼女のおかげだなと思っています。
演出家の方の言葉は、
芝居というものと向き合う根本的な部分から
共感できるところがたくさんあって、
ああ。だから、私は彼女の作る作品が好きなのだと、
喜びがあふれ過ぎて、
泣きそうなくらい気持ちが高ぶったりしてました(笑)
参加できたことに、感謝。
願わくば。いつか。
一緒にお仕事できますように。
















