今はまっていること➊、
それは辻仁成さんの小説。
昔日、『冷静と情熱の間』という映画を観ました🎬✨
あの頃は子どもで高校生の私にはとても遠い未来の大人の話に映りました。
あれから10年くらい経ち、主人公と同じくらい歳を重ねて、ふと本屋さんで目にした『冷静と情熱の間』。江國さんのレッドから読んで、辻さんのブリューを読んでみました。
なんともいえないもどかしさや切なさが伝わり、こんなに女々しく過去に囚われている男がいるのか!と言いたくなるほどピュアで立ち止まっている男にすっかり心を奪われてしまいました

これをきっかけに今、辻作品を読み漁っております


主人公の心理描写もさることながら、漢字の当て方や言葉の選び方がなんとも言えず心地よい辻作品

みなさんも読んでみてはいかがでしょう
