ブログをアップした直後に見つけた記事、

これについてFBに色々書いた。

書いてる時は、「ああ、弾みがついたかな」って思った程度だったんだけど、

記事書くためにシェアしたToggeterを改めて読んでたら、

最後の方に「大切なのは今その子が困っている事を理解する事。」ってあって。

そしたら、私の中でいきなり色々繋がった。

発達障害が「障害」なのかそうじゃないのか、そんなくくりはある意味どうでもいいんだけど、

そういう「困りごと」があって、本人が困ってる、ということに対する理解が大事だと、私はとても思ってて。

それを痛烈に感じたのが、この年末。

年末年始にかけて、両親と話をした時に（両親は「発達障害なんてものは存在しない」派）

「親から見てそんな風には見えなかった」

って何度も言われて、さらに

「そんな障害なんてものはないし、お前が今勉強しようとしてるモノを知る気もない」

って言われて、

要するに、「私は困っていたんだ」っていう問いかけに対してそういう答えだったのが、

地味にショックで、結構引きずってたみたいだ。

ああ、この人ら私の困りごとを知る気もないのな。

…って強烈に思ってしまったみたい。そのことと、親の愛情はまた別のところなんだけどさ。そんなことは１００も承知で。

でも理屈じゃないよね、この刷り込まれたような感覚は。

つまり、私が1月に入ってから記事書けなくなった最初のきっかけはここだったのを今思い出した次第。

ってか、これについては当初も書いたような気がするけど、

他のいろんなことがあるうちに忘れてたわ。でも今思い出して、ちょっと自分のココロのニュアンスが変わった気がする。

うーん。なんか、なんだかな。

ちょっと書き散らかしてるけど、オチもないけど、思いついて書きたくなったので。

書けないって書いた直後に書いてるけど！