送迎バスの中で園児死亡 福岡・中間市
2021年7月29日 23:54
保育園の送迎バスに乗ったままとなっていた園児が死亡しました。
29日午後5時半頃、福岡県中間市の双葉保育園の駐車場に止まっていた送迎バスの中から、倉掛冬生くん(5)が意識不明の状態で見つかり、病院で死亡が確認されました。警察によりますと、中間市内の送迎場所に到着したバスから冬生くんが降りてこなかったため、母親が保育園に確認に行ったところ、バスの中にいる冬生くんが見つかったということです。
警察は、冬生くんの死因の特定を進めるとともに、いつから冬生くんがバスに乗りそのままになっていたかなどについて捜査しています。(TBS NEWS 29日23:26)
29日午後5時20分ごろ、福岡県中間市中間2丁目の双葉保育園の職員から「送迎バス内で園児が倒れている」と警察に通報があった。園の駐車場にとめてあった登園用のバスから5歳の男児が発見され、その後死亡が確認された。
県警折尾署によると死亡が確認されたのは、中間市土手ノ内3丁目、倉掛冬生(とうま)君。保育園から冬生君の帰りを待っていた母親がバスに乗っていないことに気づき、園に連絡。園が調べたところ、駐車場にとめてあった登園用バスの中に冬生君が倒れているのを発見したという。
冬生君は北九州市内の病院に搬送されたが、午後7時ごろに死亡が確認された。脱水症状の疑いがあり、署は詳しい経緯を調べている。(朝日新聞デジタル)