東京湾岸主婦生活 -68ページ目

東京湾岸主婦生活

バルコニーから見える東京湾。首都高速湾岸線を通る
車のテールランプ。ステキなアーバンライフ(古い)を
夢見て引っ越してきたけれど・・・潮風強くていつも暴風。
そんな潮の香り豊かな東京湾岸エリアで暮らす日々の日記です。

MRIの結果を踏まえて手術の説明があります。必ずご家族に来てもらってくださいとのことだったのでオットに半休を取ってもらい、向かいました。

いつもの診察室で経緯、治療方針、手術に関する事柄の説明がありました。

1手術の目的、必要性について

疾患の治療と病理組織学的検査(摘出した組織が何であったかを検査する)MRIで複数の筋腫を発見したためやはり手術での摘出がよい。

2副作用や合併症の危険性について

出血、感染、疼痛、周辺臓器への損傷、癒着、腸閉塞、血栓塞栓症(上記リスクを最大限食い止めるよう努力します、とのことでした)

3麻酔

麻酔科にて管理(別日に麻酔科の診察がありました)

4輸血の有無

自己血を予定。但し循環管理上救命のため止むを得ない場合は同種血を使用する。

5その他

出血量を減らす目的でピトレッシン(脳下垂体ホルモン剤)を利用する。
出血等、経過によっては再手術が必要になることがある。
分娩時に帝王切開となる割合が増える。(ここの病院では必ず、ではないのでした)

自分のことなのにそうじゃないみたいで何だか不思議な気持ちで聞いていました。救命のため止むを得ない場合なんて、わたしの身にも降りかかるかもしれないのかぁDASH!と。

わたしが1番心配だったのは2の事柄。出血、疼痛は仕方ないにしても臓器の損傷とか聞いてて怖い叫び癒着を防ぐ為に身体に吸収されるシートのようなもので子宮をくるんで戻す、との説明もありました。血栓塞栓症については手術前に長ーいメディキュットみたいなものを履き(退院後も大活躍にひひ)さらに手術後一晩中、脚にエアポンプマッサージャーを装着して防止対策を行いますとのことでした。

オットは質問もないみたいでただ淡々と聞いていましたが

先生「全身麻酔のため失礼ですが体重をお聞かせ願えますか?」

わたし「ごにょごにょ(正直に答える)」

オット (表情) ポカーン( ゜д ゜)
そして驚いた顔でわたしを二度見
(((?))) エッ(゚Д゚*)(*゚Д゚)エッ (((?)))

おいおいそこかよドクロ

そんなこんなで説明も終わり手術前の準備が始まりました。



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初MRI。待合室が既に工事現場みたいな音でびっくり叫びあんまり狭い所は好きじゃないけど恐怖症ってほどでもないので問題無く機械に収容されましたあせる

強い磁場での撮影になるためノーメイクでと言われます。化粧品に含まれる微量の金属でも反応してやけどする可能性があるとのことでした。

クラシックの流れるヘッドホンと、気分が悪くなったら知らせてくださいね、というボタンを渡されます。ヘッドホンはあってもなくても変わらないくらい音が響くけど(笑)ま、心遣いが嬉しい(^_-)

撮影は腹部の為、頭の部分は筒から出ていてやたらキレイな天井を眺めながら(森の中にいるような葉っぱの模様)撮影にひひ時間にすると30分くらいでしょうか?終わり間際に造影剤を注射して撮影終了となりました。

その後の診察で驚きの診断結果を聞きます。2個だったはずの筋腫はなんと5個ありました[みんな:01]やっぱり、超音波だけでは分からないものなんですねぇ叫び大きいものは最初から見えていた2つだけですがその他オマケみたいなのがぽんぽんぽんと散らばっている感じで完全なる多発性子宮筋腫でした。



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初診のその場で手術を決めたわたし!!早速先生とその後のスケジュールの相談をしました。手術日は初診日から7週ほど先の8月8日(月)朝9時からとなりました。

1これから受ける検査(翌週) MRI、心電図、血液検査2家族への説明と入院申込の事務手続き(翌々週)3輸血用自己血の貯血 (訳あって3週に渡ったという叫び)

入院は手術前日の8月7日(日)の14時となり退院は状況に応じて、予定ではその翌週の日曜となりました。

スケジュールがなかなかスムーズに決まったので長年懸念していたことがこれで解消できるんだ!と、その時は手術の心配よりも清々しい気持ちでいっぱいでしたにひひ

早速、翌週はMRI検査で筋腫の更に詳しい状態を調べることになりますDASH!


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コストコのいくらは100gあたり650円?くらいなのでとってもお得ですアップ500g入りくらいで販売してます。
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しらすと海苔をプラスしてニコニコ

甘めな味付けでわたしはとっても気に入ってますにひひ余ったら冷凍しようと思っていたのに何日かであっという間に無くなりました叫び山盛りいくら丼にすると安上がりなゼイタク気分ですにひひ



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うー緊張する。婦人科に行くたび「筋腫
かなり大きいね」(知ってるわ💢)という
心の声とのやり取りを何度したことか。今日はなんて言われるんだろう?なんて
思いながら診察室へ。

「変わった読み方するんですねぇ」と、先生。(わたしの苗字は漢字も読みもそれぞれはごくありふれた名前なのですが、その組み合わせは珍しいのです)そんなことから入るなんてとちょっと和む。

そして診察のあと、先生の見解を話してくれました。漿膜下筋腫は大きいけれど場所はそんなに問題がない。筋層内筋腫がくせ者で子宮の変形が見られる。絶対手術しなくてはいけないという状況ではないそうですが私自身が加療(手術)を望んでいたのでその方向で話を進めてもらいました。

「当院では開腹手術のみです」

わたし➡ (◎_◎;)おおっと

「子宮の状態を直接見て外からは映らない筋腫の芽も摘出できますし、そのあとも確実に縫いあわせることができるからです」

わたし➡(T ^ T)そうか。(単純)

目先の痛いことや辛いことをとにかく避けたい[みんな:01]と思っていたことを反省。筋腫を摘出した後の事までは思いが至らなかったことも事実。この時は痛くてもその後自分が安心できる方法を選択しようと思い、ここで開腹にて手術をお願いすることを決めました。

おことわりしておきますが、同じ病気でも個人個人で状況がかなり違うと思います。仕事を持っていてお休みを長く取ることが難しかったり、開腹と言われてもセカンドオピニオンで内視鏡を選ばれたり。私にとっては最善の方法と思い開腹手術を選びましたが、これから手術を考えている方にはご自身のライフスタイルに合う、納得できる方法をおすすめします。



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