こんにちは!
今日は体調が少し良いので、ブログを書いてみました。
このように体調が割といい時に、不定期ですがコンサート情報をぼちぼち発信しようと思います^^

今回は、2018年9月のコンサート“IDEAL CUT”と2017年7月に同じ会場、さいたまスーパーアリーナで行われたコンサート“DIAMOND EDGE”の比較をしたいと思います!
前回のコンサートに行かれた方も行かれなかった方もご参考までに読んでみてください♡

前回のコンサートと今回のコンサートの1番大きな違いは会場の使い方です。
実はさいたまスーパーアリーナにはいくつか使い方のタイプがあります。

↓こちらの画像は、スタジアムモード。

スタジアムモード エンドステージ1 は、昨年(2017)使用された会場タイプです。
昨年のコンサートでスングァンによって初披露されたネタ「ブルゾンぶえみ」の最後の決めゼリフ、皆さんは覚えていますか?
そう、「35億」ならぬ「3万人」!
ぶえみさん(?)の言う通り、この使い方をすると収容人数は約30000人です。

一方で、
↓こちらの画像はメインアリーナモード。

メインアリーナモードの使用は公式から発表がありました。スタンドの座席分布から考えた時、今年(2018)は エンドステージ2 が使用されることが確実です。
同じさいたまスーパーアリーナなのに全然違う会場のようにも見えますね!たまアリはスタンドが可動式なので、このような座席配置が可能になっています。
このメインアリーナモードの収容人数は約16000人!ブルゾンの約半分ですね。
今回はもしかしたら前回よりもステージが近く感じられるかも?

全体動員数は単純計算で
2017⇒ 30000(人) × 2(公演) = 60000(人)
2018⇒ 16000(人) × 5(公演) = 80000(人)
今年のペンミを含めずコンサートのみで計算するとこうなりますので去年より20000人増えていますね。日本デビューのおかげでしょうか^^

ちなみに、さいたまスーパーアリーナの使用料金を調べてみました(笑)
こちらがアリーナ使用料金表(さいたまスーパーアリーナ公式サイトより)です。

先程解説した座席数とこちらに表記されている座席数が違うのは、ステージやアリーナ席によってスタンド席が一定数潰れているからです。
それにしても莫大な金額です(笑)
ちなみに本開催分の会場使用料金だけ単純計算してみると、
2017⇒スタジアムモード平日/本開催×2=20,000,000円
2018⇒メインアリーナモード平日/本開催×3+休日/本開催×2=34,800,000円

さらにちなみに、チケット代金は2017年が8500円、2018年が9717円です。
数字への執着が増している(笑)

一応計算してはみましたが、値段はともかく!(笑)セブチのコンサートは本当にどこから見ても楽しめます。スタンドでも楽しいこと間違いありませんのでCARATの皆さん、全力で楽しみましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました♡
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