♡年パス4年生になりました♡

WDWブログの途中ですが、舞浜ブログに戻ります～！！ミキヲタになってから、一年間に一度行くこちらの場所宝石赤宝石赤早くも四回目になりました(*´ω`*)
何度行ってもやっぱりドキドキしますし、最初に年間パスポートを作った時を思い出し、初心忘るべからず！となります。笑





お部屋に入ると、もちろんこちらアップアップ




ミッキー！ミニーちゃん！！！やっぱり、この表情も大好きだなぁ、、、と改めて思いました。




さて、年パス3年目はどんな一年間だったかなぁ、、、と思い起こすと、海外パークへ私にしては良く行った一年間であったと思います。
フロリダに3回、上海に4回、香港に1回かな？沢山の素敵な思い出ができ、もっともっとミッキーやミニーちゃん達が好きになりました(*´∀｀*)



年パス3年生になった際は、それなりに海外の思い出を語ったなぁ～と思いますが(参考ブログ)、今回は、もう少し舞浜の事を書きたいなぁと思いブログを書いていますひらめき電球ひらめき電球


私における舞浜年パス3年目は、変化の年であったと思います。そして、それは、私だけではなく、多くのヲタ様が目まぐるしく変化を感じているかと思います。


その中の1つが、グリーティング施設の変更や、キャラクターダイニングの終了。


寂しいなぁと思うことの1つが、ディズニーランドのエントランスのグリーティングの休止。たーーーくさん通っていた！という場所ではないのですが、エントランスを入って見る、正しくなパークホストなミッキーが大好きだったなぁと思います。
　


グリーティング施設の改編もありました。


グーフィーにグリーティング施設で会うことができなくなってしまったグヲタ様のお気持ちを考えるととても辛いですが、個人的に改編というモノは嫌いではないんです目(もちろんグーフィーのグリーティング施設がどこかに出来て欲しいとは思っていますが、、、。)

私はキャラヲタなので、グリーティングやショーパレの事しか語る事はできないですが、ただただグリーティング施設が増えていかない限り、何の変化もないパークになってしまうと思うのですひらめき電球ひらめき電球ショーも終了するからこそ、新しいショーが始まる！！
私はそういうパークが好きですし、なので、寂しくなる事もありますが、そういった趣味におけるセンチメンタルも含めて、パークを楽しんでいきたいなぁ、、、と思っています(*´ω`*)



また、ミッキーとミニーちゃんの表情が変わったのも、私にとっては、年パス3年目の出来事でした。


私は、新たな表情の二人も海外パークを通じて大好きになっていたので、その変化さえも楽しんでいましたが、やっぱり寂しかったんだろうなぁ、、、と思い返すと感じる事もありました。35周年が終わった翌日、シェフミやシーのウェルカムグリの写真がTwitterにアップされるのを待っていた事もまた、何とも甘酸っぱい思い出です。笑
また、3月24日、BBBのラス回でノリッノリなミッキーを見て号泣した事は、恐らくミキヲタでいる限り忘れる事のできない、宝物のような思い出です。



そういうワクワクとは異なり、キャラヲタとして辛いなぁ、、、と思った事は、ショーやパレードの抽選制度アセアセアセアセ



これは、正直、可否は分からないんです。
多くの人がショーを待つことなく見ることができることは素敵な事ですし、私は普通に4～5時間ショーを待ったりもしていたのですが、それが異様？である事は理解もしていますひらめき電球ひらめき電球
なので、この抽選制度が悪い！！とも一概に思ってはいないのですが、待ってもショーを自分の好きな場所で見ることができない、その事実がただただ淋しいなぁ、、、と感じるのです。特にこの夏は、ワンマンの初回を逃すと、ショーでミッキーを見ることが困難で、なかなか寂しかったです。



その他にも、アプリでFPを取ることができるようになったり、インターネットの予約サイトが繋がりやすくなったり(これは、本当に嬉しいです！！)、ソアリンがオープンしたり、、、キラキラ


パークはいつも変化をしていますラブラブラブラブ



また、正直な話、その変化に順応することができず、海外パークへ行く機会が増えた、という事もゼロではありません。






しかし、私のホームは舞浜です。ルールというもので縛る舞浜の日本らしさが自分に合っているなぁ、と感じる事も多いですし、ヲタクというモノを理解して下さっている舞浜のキャストさんが大好きですし、ゲストの一瞬をとにかく懸命に抑えて下さるカメキャスさんが大好きですラブラブラブラブ
他のパークや、そこのキャストさんも大好きですが、こればかりは、日本人ゆえ、舞浜が一番安心なのだと思います。


そして、もちろんミッキー。
海外で会うミッキーも、本当に本当に本当に大好きですが、舞浜で会う事のできるミッキーは、何といっても日本語でお話しができるんです。当たり前ですが。笑

この年パス3年目の一年間でも、パティシエが仕事関係の試験に合格した私をたっぷりお祝いしてくれたり、




グリーティング施設で幸せをもらったり、




そうそうひらめき電球塗り潰しモードは変わりませんが(笑)、初めて仮装をして、ミニーちゃん扱いをしてもらったのも年パス3年目でした。




たーーーくさん！とは言いがたいですが、パレードで気付いてくれて、泣きそうなくらい幸せになった事も何度かありました。





そんなこんなで、私も年パス4年生になりました。


年パス1年目を大学1年生の頃に例えると、早くも大学4年生です目
ブランドバッグは沢山欲しいし、オールや合コンはしたいし、地方から上京した私は東京の有名な場所もくまなく回りたい、そんなパワー型の1年生から始まり、4年生になると、だんだんに気も抜けてきて、それなりに好きな事を楽しめば良いかな、、、と感じるようになってきた、そんな大学生活のように、パークライフも緩くなってきたなぁ、と思うことも増えました。笑


そんな年パス4年生らしく、落ち着きと、安定したメンタルを持ち、何よりも無理なく健康に留意して、パークライフを楽しむと共に、何か新しい楽しみも探してみたいなぁ、、、とも思います(*´∀｀*)(ミキカンのキャンセル拾いをもっと頑張るとかね。笑)



本当は、まだまだまだまだ書きたい事が沢山あります。35周年が終わる時に後悔した事も書きたいですし、事細かなミッキーとの思い出も書きたいですし、ネガティブな話で言うならば、パーク内で悲しかった事も書いて、どなたかが悲しい想いをされた時の気休めにもなって欲しい、、、
しかし、もう来年に迫った2020年という年を目前に、今回の年パス更新は、変化について考えたのです。

東京オリンピックに、それに伴う訪日外国人の増加を見込み、、、2020年にTDRも大きな進化を遂げ、その進化に先立ち様々な変化が起こっています目
個人的に改良と感じるモノも改悪と感じるモノもありますが、今の私のスタンスは、与えられたモノを楽しむ！！です。改悪だと感じるモノへの批判的な意見を伝える事は悪い事だとは思いませんが、私は、与えられたモノを受け入れ楽しむ、それが無理になったらばそのコンテンツを離れる、常にそうして来ましたし、今後もそうするつもりですビックリマークビックリマーク


ですので、2020年の進化も、心底楽しみに待っていようと思いますドキドキドキドキミッキー、これからもヨロシクね！！！


そして、欲を言うなれば、ずーーーっとディズニーパークが変わらず大好きでいられますように。