お越しくださり
ありがとうございますクローバー

前回投稿から 一年経ってますガーン

かけこみ整頓、掃除を終えて
ブログを更新しようと思いました。




【本当の神事がはじまる】



今年は一年を通して
それに触れるような出来事を体験しました

前回は『次回 夢についてお話したい』と
書きましたので少し書いてみます。

〜〜〜
皆さんは〝神職〟というと何色を
思い浮かべますか?

紘は、紛う事なき真っ白を思います。

実際神様事に向き合う時や
オーラソーマ のコンサルテーションを行う時
身につけるものや物を包むのに
白を使うように気を付けてます。


たしかに白は、波長からみても
全てを含む光であるし
神聖であると思います。

しかし、明晰夢で示された
【本当の神事】を執り行うであろう
神職たちは、白ではありませんでした。

夢の中で
真っ白の装束で厳かに準備をしていた
神職10人位が、直ちにその場をあけ渡す程の
圧倒的な存在でした。



ちょっと怖い絵になってしまいましたがw

色彩はこんな風でした。


烏帽子を着け

格式のある黒が印象的な水干に行燈袴


橙と萌葱のような存在も抱えた一団


『本当の神事がはじまる』

どこからともなく、そう聴こえると

この存在が遠くから現れるのと同時に


真っ白の神職たちは

スーッと浮いて、紘を舞台に残して消え行きました



白拍子である紘は


白の神職たちが準備してくれた舞台で一人


新たな存在がこちら目がけてやってくるのを


『やらなくてはならないな』と


ゾクゾクしながら

静寂と、混乱の入り混じるような心で

舞台に立っている


〜〜〜


そこで夢から覚醒し

感覚が沁み渡る時間をじっくり感じてから

身体を起こしました。



この存在が意味するところは


おそらく、この世界での

あらゆる概念や価値観が


驚くほど崩壊し、新たな創造を繰り広げるのだと

そう思います。


その最たるものは宗教ではないでしょうか


日本における神道でさえも…


真の多神教へ

霊的成長を目指し

まやかしから脱却する

その象徴として
視せられたものだったのかもしれません


来年は
もっと気軽に投稿できたら良いなと思いますニコニコ

紘の日頃思うことと
この世界との乖離がしんどいなぁ とか

似たような事皆さんにもあるのかなぁ?とか

そんな感じでもいいのかしら花
と思う大晦日でしたおねがい


今年も一年(わたしも)よく頑張りました🌟

皆さま 佳いお年をお迎えください🎍






私たちは 闇も光も


愛しています


紘 ✴︎ MICO ✴︎


✳︎セッションお申込みはこちら✳︎