いつかは、おとずれる ”お わ か れ”
身近にあると とても せつなくなります

りりーちゃんは、もともとは、私達が買った子。
でも、ペットを飼ってはいけないマンションだったので、隠れて飼い始めましたが
だんだん、無理に・・・そこで、実家の母が「うちで飼ってあげるわよ」
下の娘が泣く泣く手放したのを覚えてます。 4歳の時でした。
大きな家で大事に大事に育てられ、いつの間にか、キャバリアじゃなく、パグでしたっけ?とおもうほどの 太りぶりに
母のセリフが いつも 「犬は寿命が短いから おいしくたくさん 食べさせてあげなきゃ!」
そうなんです。 それは、それは、いつも おいしくたくさ~ん 食べてましたっけ。。。。
母の言うことはなんでも理解して、本当にかしこい子でした。
1か月前に 口の中に腫瘍があることを発見して、手術するか 相当悩んだそうです。
病院の先生は 「もう おばあちゃんだから、麻酔に耐えられるかどうか。痛がってないから、このまま余生を送らせたほうが。」
でも、母は、日々、腫瘍が広がり、顔が腫れあがるのを見ていられなくなり、手術中に亡くなっても腫瘍をとってあげたいと強く思い始めました。
先生の紹介で、動物病院でも有名な腫瘍外来専門の先生のもとで手術を受けさせ、無事に成功
顔もきれいになり、キズもきれいになり、この前の日曜日に やっと美容院へ行き、きれいにしてあげ、なんとなく胸騒ぎがした母は、慰霊用に何枚も写真を撮ったそうです。
そして・・・・月曜日、水を飲めなくなって、急いで病院へ。
点滴をしてるうちに 心臓発作がおきて・・・・
母に抱っこされたまま、天国へ

母につられて、病院の先生までもが、泣いていたそう
クリスマス用とお正月用に2枚も新しいドレスを買ってたのに。
最後にピンクのヒラヒラした 新しいドレスを着せてもらって おわかれをしました。
仕事から帰ってから、急いで母に電話して 話を聞いてあげました。
私が 「りりーちゃんは、お母さんに引き取られて、本当にしあわせだったよね」
と話したら、「うん、うん」と言いながら 泣かれちゃって
でも、本当に しあわせでした。
この日から、ミルキーとロキシーを目が合うたびに ” むぎゅ~” と抱きしめて
2人は なに?なに?って感じで ちょっと嫌がったりしてますが・・・
なんだか、せつなくて・・・

あと、何年いっしょに すごせるのかなぁ~と思うと
いっしょにすごせる 毎日、毎日がとっても 貴重に思え
また、意味もなく ” むぎゅ~ ” と しちゃうのでした。
りりーちゃん 2010年に撮影
天国で おもいっきり かけっこしてね



まぁ、この年でどうこうってわけじゃないけど、娘(もう一人、社会人の娘がおります)が、とっておきのプレゼントとして、AVEDAでヘッドスパを予約してくれてました








ま~頑張るしかないね!



