こんにちは〜
なんかスミマセン…
タイトルを「タクシー日記」って変えたのに、
嫁の愚痴をだらだら書いてしまって。
まあ、いろいろありますねん。
これでもだいぶ以前より仲良くなった、
というか、
まあ、ちょっと諦めてるというか、、
仕方ないかな?
って感じで思っていてね
この人…
もっとこうしたら…、とか、
こうなったらいいのに、とか、
こんなところがダメ、とか、
そんな風にジャッジしてしまう事、あるでしょ?
でもね、
変わらない(笑)
人って変わらないんだ
だからね、
眉間に皺寄せて怒ったり、
相手をコテンパンに言い負かしたとしても、
ホントに何も変わらないの(笑)
これは学んだ。
だから、
自分が変わるしかなくて、
しょーがないから、
嫁さんのことをそのまま、ありのまま、
認めるように努力してきた。
そしたらほんの少しずつ、
嫁さんも変わってきた…、のか?(笑)
そんな気がするんです。
これ、結構しんどいんですよ?
でもね、
やっぱり疲れてたりすると、
ダメなんだなー。
許せなくなってしまう
まだまだ人生、修業が必要なんです。
という先日の愚痴でした
で、今日、書きたかったことは、
この事じゃないんですよ
昨日ね、
僕、タクシードライバーになって、
初めて有名人を乗せました
お客さんを新大阪駅に送った帰りに、
会社からの無線が入って、
あるホテルへ迎えに行ったんです。
その時点では、
どこのどなたを乗せるとか分からなくて、
18時に2台
ウチのタクシーがお迎えに行って、
心斎橋付近までお送りするということでした。
2台口で先にホテルに着いた僕は、
2台のうち1台目として停車してる関係で、
新人だけど先輩の前を走る感じになってしまい、
道、大丈夫か?
と、ここでまた更なるプレッシャーが。
時間が近づき、
乗って来られたのは…、
たぶん、
僕らの年代なら誰もが知ってる、
元プロ野球選手であり、
今はある球団の、
1軍ではない監督をされている方でした
おおー、ホンモノ!すごーい
やっぱり身体も大きいなぁ
乗車前には行き先など、
超気さくな感じで教えて頂き、
これもまたテレビで見たイメージ通り、
いい方でしたね
具体的に書けないから、
このくらいにしときますけど、
車内では他のスタッフ?コーチ?の方と、
ずっと野球の話されてましたね
当たり前か(笑)
懐かしい人物名(クロ◯ティ)なんかも出て
もちろん運転に緊張感は持ちつつ、
和やかな雰囲気のまま、
目的地まで無事、お送りしました。
これからも満塁男さんのご活躍を
お祈り申し上げます
ご乗車ありがとうございました
そんな昨日、
自己最高の売上と乗車組数を達成しました
だいぶええ感じです。
これからも安全運転で頑張りますよー