⚠️milkyとは投稿主の事です。
milkyが18-19歳の頃の話。
当日のmilkyは反抗期真っ盛り。
大好きな母と大喧嘩ばかりする日々。
というのも我が家は母親が絶対王政の家だった。
父も娘のmilkyも母には逆らえずペコペコ言うことを聞く図だ。
当時はそう思っていた。
でも実際は違った。今になってわかる。
母はとにかくmilky家とフィリピンの実家を守る事に人生をかけていた。
そんな必死な母の態度に我々は逆らえなかったのだ。
守られている事に心のどこかで気づいていたから逆らえなかったのだ。
思春期のmilkyは愛されている事に甘え、今まで言う事を聞いていたことに対し反発した。
「私は私の人生を歩む」だの「私に指図するな」だの色んな葛藤を全て口にするようになった。
ただ、喧嘩していない時はとにかく仲が良い母と娘だった。23歳の今でも「ママだいすき!」と口にするほど今も尚ママっ子だ。
そんなある日
milkyは恋愛関連で悩んでいた。
顔に「悩んでいます」とハッキリ書かれていてもおかさくないほど悩んでた。
当時は、母と同じ部屋で布団を隣同士に敷いて寝ていた。
母が寝るために部屋に入った為、milkyはシャワーに入ってくるといい部屋を出ようとした。
その時、
母「何かあったの?」
milky 「…」 黙ったまま
母「悩みすぎないで」
milky「うん」
そう言われお風呂場に向かった。
お風呂場についたころ、milkyは気持ちが限界になっていた。
どうしたらいいのかわからない。
正解なんてないのもわかっているが、誰でもいいから誰かに「大丈夫」と言って欲しかった。
泣きながらお風呂場を飛び出し3階にある自分の部屋まで駆け上がり母がいる部屋のドアを思い切り開けた。
母驚いていたが何か言う前にmilkyは母に抱きついた。
いつぶりだろうか、母に思い切り抱きついたのは
安心した。
泣きながら何も言わないmilkyに母は
「大丈夫。大丈夫だから」と一緒になって泣いてくれた。
事情を知らない母に
milky「間違ってないよね?大丈夫だよね」と泣きながら言った。
母は「大丈夫間違ってない。」
そういった後、私の人生においてまた大切な言葉をもらう。
母「間違ってたとしても、後ろに倒れそうになってもmilkyには後ろから支えてくれる人がたくさんいる。その誰よりもママは後ろから支える。milkyを倒れさせるよう事絶対しない。だから安心して間違えていい」
母は強い。
きっと自分の人生で何度も倒れてきたのであろう。道を見失ってきたのであろう。
その怖さと苦労を知っているからこそ言えること。
その言葉が私をとにかく前に突き進めてくれる。
母よ元気でいてね。
私もママみたいなママになるね。
愛してるよ