こんにちは。
晩成自由人です。
ここまで3回にわたって、私が扱っている古本の中から
売上の多かったジャンルを紹介してきました。
第1回は「車・バイクの本」、
第2回は「釣りの本」、
第3回は「美術・絵画・写真の本」。
こうして振り返ってみると、分野は違っても、どのジャンルにも共通するものがあります。
それは、**“過去の知識や情熱が、今も誰かに生きている”**ということです。
車の整備書や旧車特集は、古くても現場の技術者に使われています。
釣りの本は、名人の経験や感覚を学びたい人たちに読み継がれています。
美術や写真の本は、表現を学ぶ学生やアーティストの手に渡っています。
どれも「懐かしい本」ではなく、「今も必要とされている本」です。
せどりというと、「転売」「利益目的」と思われがちですが、
実際にやっていると、それだけでは語れない一面があります。
私はいつも、「この本を必要としている人が、どんな目的で探しているか」を考えます。
そこに気づくと、ただの“古本”が、“誰かの役に立つ一冊”に変わります。
古本せどりを14年間続けてきて思うのは、
**“本は売れて終わりではなく、誰かの手に渡って完成する”**ということ。
これからも、そんな気持ちを大切にしながら、
仕入れ・出品・発送を丁寧に続けていきたいと思います。
そして、このブログでも、
せどりの実体験や気づきを少しずつ書いていくつもりです。
また次回も、読んでいただけたら嬉しいです。














