勝負事で負けたとき。家族や友達などと喧嘩したり、
対人関係でトラブルが起きたとき。
人の考え方や意見はそれぞれに違うように
どちらの主張が『正解』かなんてどれだけ話し合っても決着などつくはずないのに
自分の主張を貫きとおしてしまいがちではありませんか。
相手に負けたくない。という勝負意識が強くなってしまいつい張り合ってしまいます。
もちろん自己主張は大事です。自分の意見を持つ事も大事です。
相手の主張よりも自分の主張が正しいと、争い、結果的に勝つ事ができたとして
それがいったい何のためになるでしょうか。一時的な優越感に浸るため?ストレス発散?
最終的には自分も相手もいい気持ちには、ならないものです。
その後はお互いぎくしゃくしてしまいますし、相手も、強引に畳み掛けられてしまっただけで
主張に納得したわけではないので
争いが争いをかってしまう事態になるだけで、得なことはなにひとつないのです。
「負けるが勝ち」のことわざどおり
お互いに、傷つけあったり、無駄なエネルギーを使うことなく、人間関係がスムーズになるため、
時には、折れることが賢明な選択であり幸せな生き方であると思います。
案外、負けてしまった方が幸運なことが多いですよ(^^)
