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文字がひとつ違うだけで多大な違和感をはっせいさせまぬ。
最近、もう文字が打てなくてね、無理ですわ。と。
弱音を吐きそうだけど頑張りますね
まあ、もっと他に頑張ることがあるだろうと言う話ですけどね
はてさて、今回はこの辺で筆を置かせていただく所存であり申す。
別れと言うものはなにかと胸に来るものがありまして幼き頃は友人の家から帰るのも億劫でした。
楽しい時間は早く過ぎ、退屈な時間は一光年よりも長く感じます。ですがこの年になれば楽しいことも退屈なことも何もかも同じように感じられるのです。
それは何事にも新鮮味がなくなり私の好奇心は少しずつ廃れていっているからなのでしょうね。いつまでも少年の心を持つことは難しいものです。