今までは、自殺するくらいならなんでも出来るのに…とか、若いのにまだまだやれることがあったはず…とか、
って思ってた。
けど、これは、心が正常な人の考え。
今は、気持ちがわかるのと同時に、
いいなぁとさえ思ってしまう。
強いストレスや心労の連続で、
脳みそがぼわぁーんとしてしまったときや、
強いストレスにさらに衝撃が当たると、
今起き上がることさえも出来ず、
一歩を踏み出すことさえも出来ず。
起き上がったらまたそのストレスがやってくると思うと、それを回避する考えには至らない。
自殺ということしか考えられなくなる。
私は、幸い、仕事と子どもが大事で大好きだ。
そのために頑張らねばと、踏ん張る力がある。
が、最近、仕事や子どものことよりも、
ストレスが勝り、
仕事や子どもはもうどうでもいい、と思う瞬間が出てきてしまった。
これはやばい。
今は、そういう心の葛藤を冷静に見てとれるけれど、今後どうなるか。
自分でもわからない。
だから、ここに書き連ねていくことにした。
今日も、朝から、脳みその細胞が壊れた。
もちろん、それを旦那も義母も、
見て見ぬふり。
倒れていてもしんどいといっても無視。
そんな環境、どのようにしたら改善されるのか、
冷静に考えれるうちに対策をとらないと、
自分の命がどうなるかわからない、と思う今日この頃。
