マオのブログ読んで、また号泣してる私は相当シドに染まったんだろうな。
シドの東京ドームライブ、
本当に素晴らしいステージで、あんなに感動したライブは初めてだった。
マオのブログから(`・ω・´)→
「好き」が「怖い」に変わる瞬間ほど、過酷な時はなくて。
プレッシャーに打ち勝つ方法、それはステージに上がるまでは「無い」ってことも、誰よりも僕の体がいちばん知ってた。
ステージに立った。
足が震えた、情けないけど震えた。
目も泳いだ、いちばん真っ直ぐ見なきゃいけないのに泳いだ。
最初はみんなの笑顔さえも怖かった。
いつの間にかって表現がぴったりなのかな。
以前の自分を越えてる自分が、そこには確かに居て。
伝えたいことを、ただ伝えたら。
終わってた。
終演後の告知映像、みんなの声援をステージそででひとり聞きながら。
眼差しはずっと遠くの次を見てた。
怖いもの知らずが、怖さを知って、それをはねのけたときの強さを。
ここから先は見せていきたい。
それが、僕の感謝の気持ちそのものだから。
すべてのシドへ..... ありがとう。