また、不安の波に飲み込まれて

精神的なのか?  本当の不調なのか?

分からなくなっている今日この頃


夫に相談したけど…反応はイマイチ

大学の支払いも間近だし、車税もあるし

体の事とはいえ、お金を余計には

出したくないというより出せない時期



健康に生きるのも、楽しく生きるのも

お金は必要なわけで¥ バイトに毛が生えた

賃金の夫も頭が痛い話だろう

私も頭は悪いが、体は元気と思って

いたのに…歳と共に体もあちこち不調

なのと学歴とブランクのせいでバイトが

見つからず何の役にも立てないガーン


バレても良い方のへそくりが、底を

尽きかけているから、いざという時の

へそくりに手を付ければキョロキョロとも思うが

元々ビビりな私には勇気もない



後悔しない為!

手遅れになる前に!

初期だと助かる!

そんな言葉を当たり前の様に聞いた

けど、私は初期でも駄目だった人

向こうが発見出来ず手遅れになった人

後悔は結果が悪ければ悔やむもの


どの道を選ぶのも・選んだのも自分

その時の状況や気持ちなど熟考して

選択した先が失敗・The ENDと

なるとは思ってないし、想像もしてない

そう思って生きてきた上差し

けど、人生で初めて大きな後悔をして

自分を責め続ける日も近いのかもガーン

平和な2ヶ月を過ごしていて…

小さな不安に襲われながらも

平凡を楽しんでいたのに…


ある事に急に不安になり!

ある事に自己想像を膨らませ

不安や心配事を膨張させては

眠りの浅い日々を過ごしている


今までとは違う…

悪化しているような気もする

何をキッカケに❓ いや時すでに遅し


なにを選んでも後悔しそう

気になり過ぎて

上腕のダルさ・重だるさ

肩凝りも酷くて、左はもう駄目だショボーン


気持ちの上では大丈夫星人もいる

けど脳内には戦々恐々とした分身


壊れる時は脆くて儚いものだなぁ

今日は仕事の日だった

友人と3人でやっていた仕事

彼女がいなくなって増えた彼女の分も

慣れてきたが、やはり思い出す


そんな彼女の娘も高校を卒業する

そして就職先が決まり、念願の

父親と離れて暮らす事が決まったそうな

親友の娘は、それまで感じていた父親の

母親に対する疑問や違和感を母親を

亡くした時に解けたらしい

父親は妻の死を悲しんでいなかった

父方の親族も参列はしたが、誰も

悲しみを滲ませ、親友の娘の心情に

寄り添う人は居なかった


そして親友の夫は一緒に暮らしていた

妻の両親をマンションから追い出し

別の中古マンションを購入して転居

娘にはお金だけ渡して、子供の為にと

ご飯を作るなど一切しなかった


そんな友人の死が何だったのかを

聞いた。

突然だったので、勝手に脳か心臓だと

思い込んで親友が居なくなったことを

何とか受け入れようとしていた




しかし…親友の娘さんから聞いた

話によると無呼吸症候群や脂肪肝

糖尿病予備軍など抱えていた

しかし通院や食事セミナーなどに

参加していたし、この程度の症状を

指摘されてる人は多いと思う

なのに親友は…驚くことに


うさぎ 「○○の体、限界だったらしい」

キョロキョロ 「ん?限界?? 老衰的な状態だったと」

汗うさぎ 「うん、そうみたい」

ガーン 「だって○○48だよ?江戸時代か!」

うさぎ 「でも、それが原因らしい」

ショボーン 「だとしたら不憫すぎるよ〜」


彼女が偽装結婚か?と思いたくなる

旦那と結婚しなければ、もっと楽しく

女性としの幸せ経験して欲しかった

仕事前に、衝撃な話だったショボーン