病院に連れて行ったら悪いものではなくニキビということが判明
↑先生に潰してもらった。
原因はやっぱり毛繕いできないから。いよいよ皮膚にまで弊害が出るとなると真剣にダイエットに向き合わねばなりません。
他のとこはちゃんとお手入れできるのにね( ﾉД`)
しかし、前記事に書いたように元々そんなに食べないのにどうやったらいいのか？質問したら夜中には食べさせないでください。との事。
にょにょさんはダラダラ食いなので、24時間かけてようやく45-50gを食べるのです。朝35g入れていったのを私が帰宅するまでに完食し、その後入れた15gを次の日の朝までに、つまり夜中にポリポリ食べる、という感じ。
なので次の日は朝から50g入れて会社に行きました。これで帰宅した時に完食していれば1日の量は食べてる事になるから夜中食べなくても必要なカロリーは摂取できるだろうと。
すると、やっぱり15gくらい残っていました
にょにょさーん。
ご機嫌に遊んでるのはいいんだけど、ご飯早く食べちゃって。夜中に食べちゃダメなんだって
お構い無しに遊んでるし。。もう、下げちゃうよー
しょうがないので片付けました。すると夜中になってやっぱり催促し始めたのです
枕元に来てはにゃー。カラのご飯入れのとこに行ってにゃー。トイレに行こうと起きると慌てて起きてきて着いて回るし...。
あげたい( ；∀；)だけどにょにょさんの為と心を鬼にしてガマンしました
そして朝いつもの時間になってにょにょさん、ご飯だよー(´∀｀*)と呼びましたが…
ぷいっと知らんぷりぷり。
ご飯を目の前に持って行っても顔を背けるし、ご飯入れのとこに行ったと思えば前足で床をカリカリしてまたふて寝。
だって、早く食べてってゆったのににょにょさんが遊んで食べないからでしょ(´ε｀；)
あらら...。
そうこうしてる間に時間が無くなったのでちゃんと食べるかどうか心配しながら出勤しましたが帰宅するとちゃんと食べてました
数日かけて、ムラはありますが夜までに何とか40gくらいは食べてくれているのでとりあえず夜中は食べない。を維持できていますが私もあの食欲が無くなった時のトラウマがあって、食べたい時は食べさせたい、という思いを何とか断ち切るのに必死です
後はブラッシングも小まめに...。こんなの見つけました。
これも前記事に書いた静電気の対策として
猫ちゃんに直接シュッてするときっとびっくりするので一旦手のひらにシュッシュして馴染ませてから背中を撫でるようにつけてあげるといいですよ、と店員さんのアドバイスが
なかなかいい感じですよー。これをしてからブラッシングをするともちろんパチパチしないし何だか毛並みもフワフワになった気がします
でも一番はにょにょさんが自分で背中のお手入れができるようになること。なのでお互いにがんばりたいと思います( `･ㅂ･)و
おまけ
掃除機を全く怖がらないにょにょさん。
あぁ、これでそのポヨポヨのおにゃかを吸引できたらいいのにねぇ(*≧ω≦*)